モノに溢れた現代の日本では、何かを手に入れたいと思ったときにその選択肢が数
多くあります。

その中で一つを選ぶためには、何か基準が必要です。

それは人それぞれです。

価格が何よりも優先される人もいれば、デザインや作り手にこだわる方もいるで
しょう。

このとき、できるだけ製造から廃棄までのライフサイクルにおける資源の消費を少
なくしたり、健康に配慮された商品を選びたいという人をグリーンコンシューマー
とよび、購入時の基準を「グリーンコンシューマー十ヵ条」としてまとめていま
す。



グリーンコンシュマー十ヵ条は次のようなものです。

1.必要なものを必要な量だけ買う

2.使い捨て商品ではなく、長く使えるものを選ぶ

3.包装はないものを最優先し、次に最小限のもの、容器は再使用できるものを選


4.作るとき、使うとき、捨てるとき、資源とエネルギー消費の少ないものを選ぶ

5.化学物質による環境汚染と健康への影響の少ないものを選ぶ

6.自然と生物多様性を損なわないものを選ぶ

7.近くで生産・製造されたものを選ぶ

8.作る人に公正な分配が保証されるものを選ぶ

9.リサイクルされたもの、リサイクルシステムのあるものを選ぶ

10.環境問題に熱心に取り組み、環境情報を公開しているメーカーや店を選ぶ



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先日、大相撲の力士が、あるテレビ番組で、

「朝から晩までエアコンを18℃に設定しっぱなしです」

と話されておられました。



日本人の価値観や美徳、「道」を極める象徴的である相撲の力士が、

「暑くてたまりませんので一日中エアコン漬けです」

と(告白するならともかく)堂々と話されていることに、少し悲しくなりました。


「心頭滅却すれば・・・・」の心境になれ、というのは酷な話かもしれませんが、

『力士でもエアコンは28℃にしている。

鍛錬のためにも、環境負荷を考えても、いい事だ』

ということが美徳となってほしいですね。

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