スーパーなどで買ってくる通称ミネラルウォーターは、およそ1リットルあたり
100円。

一方、日本の水道料金は1リットル当たりわずか0.2円です。


水道水はまずいし、臭いから飲まないというだけでなく、塩素やトリハロメタ
ン、鉛など健康に良くないから飲まないという人々が増え、ミネラルウォーターを
買い始め、飲み水だけでなく、洗顔やお風呂に使う人までいると聞きます。


安全性や嗜好のために、500倍もの値段の水を飲む。

それしか、方法はないのでしょうか?


ミネラルウォーターはペットボトルの材料に石油が使われ、製造・輸送・廃棄のラ
イフサイクルでもエネルギーを消費しています。

まして輸入物のエネルギー消費は、「何をかいわんや」でしょう。


フードマイレージと同じように、ウォーターマイレージにも注意すべきです。


つまり、水道水をできるだけ飲む方法を模索したほうがよいのです。


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昨年ぐらいから、「ゼロエネルギー住宅」、「超省エネ住宅」、 「創エネハウ
ス」、「エコハウス」、「CO2オフ住宅」、
 「発電ハウス」など、多くの省エネ住宅が現れ始めました。

 ハウスメーカーが多くの商品名称を使い始めていますので、 多様化されていま
すが、要は、住宅の断熱構造を高め、自然エネルギーや高効率機器を使うことでエ
ネルギー消費を減らし、二酸化炭素の排出を減らす住宅のことです。


 中にはエネルギー消費がマイナスになる、つまり、使うエネルギーより、生み出
すエネルギーのほうが多いという住宅もあります。

このような住宅を総称して「エコハウス」としてまとめて呼びます。

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