化石燃料を使わず、原子力も使わない。

二酸化炭素も余分な熱も、放射性廃棄物も出さない。

風の力だけで電気をおこす<strong>「風力発電」</strong>は非常に魅力的です。

太陽光発電では昼間しか使えませんが、風は夜も吹いていますから常に電気を作り
出せます。

世界では最も採算性の高い自然エネルギー発電ということで急速に普及が進んでい
ます。

2007年の世界の導入実績は94GW(ギガワット)。

各国別では、

<table><tr><td>ドイツ</td><td>22GW</td></tr>
<tr><td>米国</td><td>17GW</td></tr>
<tr><td>スペイン</td><td>15GW</td></tr>
<tr><td>インド</td><td> 8GW</td></tr>
<tr><td>中国</td><td>6GW</td></tr>
<tr><td>デンマーク </td><td>3GW</td></tr>

のようになっています。

<a href="http://www.gwec.net/uploads/media/GWEC_charts___table.pdf"
target="_blank">http://www.gwec.net/uploads/media/GWEC_charts___table.pdf</a>

一方日本はというと、<strong>たったの1.5GW</strong>。

自国で石油も、天然ガスも、ウランもほとんど持たない国が、こんな状態でよいの
でしょうか?



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中国の二酸化炭素排出量が世界第一位になったというニュースが報道されていまし
た。

世界の排出量の約2割が中国と米国、一方日本はわずか5%です。


これを見て、「いくら日本ががんばっても意味がない」とおっしゃる方がいます。


はたして本当にそうでしょうか?


私たちの身の回りには中国産の商品があふれ始めています。


最近では、「この商品は中国でないと作れないんです。」という言葉も聞かれま
す。



中国は世界の工場となり、日本を始め多くの国々の生活水準向上のために二酸化炭
素を出して、製造にまい進しています。



私たちが中国に物を作ってもらっているのに、そこで出る二酸化炭素は中国の問題
だ、というのは身勝手に感じます。

私たちが、安い商品より低炭素な商品を求める努力が必要なのだと感じています。


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