市民風車とは、市民が共同で出資した資金を元に風車を建てることをいいます。
今までに北日本を中心に9基が稼動し、新たに建設中のものが北海道や石川にあり
ます。
市民といっても全国枠というものがあるものもあり、誰でも出資することができま
す。
おおよそ1口10万円から50万円の応募が多いようです。
期限は10年間なので、出資したお金をいつでも引き出せるというわけにはいきま
せんが、数%程度の利回配当も得られます。
自分の資産を社会に貢献したり、世直し目的で使いたい人だけでなく、お金を増や
したいという考えであっても、市民風車という選択は十分魅力的です。
実際に、過去の資金調達はすべて早期に完了しています。
知る人ぞ知る投資なのかもしれません。
市民風車は、株式会社自然エネルギー市民ファンドが各地の市民ファンドの計
画・開発支援や出資の募集、資金管理を行っています。
http://www.greenfund.jp/index.html
一つ市民風車の魅力を感じる点は、「風車に名を刻む」というユニークなサービス
です。
風車のプレートに名前が刻まれますから、大変名誉に感じます。
何より、寄付ではなく、投資しているだけなのに、その行為に存分に報いようとす
る姿勢が伝わってきませんか?
どこの銀行が預金者のすべてに「感謝の気持ち」を伝えてくれるでしょうか?
出資者の中にはご自分の名前ではなく、お子様などの愛する方の名前を刻まれる方
もいるようです。
家族で一緒に風車のあるところまで旅行して
「これが君の風車だよ」と話を咲かせたり、
風車のある市民の方と
「あれ、私も出させてもらったんですよ」
などとお話しながら、つながりを紡いでいくこともできます。
実に、誇りに思えるお金の使い方だと思います。
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インターネットは非常に便利で、瞬く間に世界中に広がり、非常に安価に、ほぼリ
アルタイムで世界中から情報を得たり、世界中に情報を発信することができます。
インターネットという言葉には「ネット(網)」という単語が使われています。
世界中に情報の網が張り巡らされているのです。
では、この網はどうやって作られたのでしょうか?
もともとコンピュータとそれを使う人は1対1の関係でした。
ところが、同じ情報にアクセスしたい人が生まれ、コンピュータと人の関係は1
対多になり、小さなネットワークが生まれました。
さらに、一つの情報を多くの人が共有したいということになり、別のネットワー
ク同士の間で共通の仕様が決められ、ネットワーク同士が結合していったのです。
コンピュータと人は多対多の関係になり、多くの分散された小さなコンピュータ
やネットワークがつながって、巨大なインターネットを創り出しています。
おそらくこの巨大なインターネットを把握している人も、管理している人もいな
いでしょう。
一極集中による管理ではなく、分散管理されていることで、全体的なコストの低
減や、需給の最適化がなされています。
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さらに、一つの情報を多くの人が共有したいということになり、別のネットワー
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