ブルーボトルが選んだ“聖地” 清澄白河で暮らす
文化の街に漂うコーヒーの香り。
清澄白河という街の魅力を思う存分に満喫出来そうなお部屋を見つけました。
清澄白河といえば、いまや誰もが認めるコーヒーの街。
今回ご紹介するお部屋、ブルーボトルコーヒーへも徒歩10ほどで訪れる事が出来るんです。
いきなりですが、、、
創業者のジェームス・フリーマンが日本進出1号店の舞台に
なぜ清澄白河を選んだのか、ご存知ですか?
彼かつて日本の喫茶店に魅了され、その文化を一度アメリカへ持ち帰り
今回再び日本へ浸透させようと日本各地で出店の地を探していました。
一時の流行で話題になって、数年後には忘れ去られる。そんなブランドにはさせない。
そんな決意を叶える場所として、清澄白河のイメージが重なったと言います。
時間が穏やかに流れ、モノや文化がいつまでも錆びる事無く大事にされ続ける。
清澄白河の街にはそんな意思が受け継がれている様にも感じます。
半蔵門線・大江戸線が利用可能です!
現代美術館と清澄庭園との丁度真ん中あたり。
わんちゃんやねこちゃんを連れての毎日のお散歩が休日の癒しになりそう。
猿江恩賜公園やアリオ北砂も徒歩圏内と、お買い物にも便利!
7階部のお部屋は眺望も期待出来そうですし
南東向きのバルコニーからだけではなく、南西・北西のまどからも心地良い風が入りそうです♪
角部屋の特権ですね。
広々とリノベしたリビングで飲むコーヒーは、きっと格別。
住めば住む程自分の住まいが好きになりそうです。
(Natsuki)
江東区 清澄白河駅/3,280万円/67.06平米
