キッチンの作り方〜レンジフード編〜
こんにちわ。okadaです。
本日はキッチンのレンジフードについてのお話。
当たり前ですが、普通の住宅にはレンジフードが付いています。
でもそのレンジフードに焦点を当てて見て行くと、
色んな違いがあるのに気付きます。
レンジフードに焦点を当てて、
弊社の事例を見返していきましょう。
まずはよく見る形から。
『団地リノベーション!休日は家でボルダリング アウトドアを楽しむ家』
逆凸型。
こちらのアイランド式がこちら。
『壁のシェルフがマイギャラリー 愛猫と暮らす料理人夫婦』
レンジフードの中では比較的スマートな部類ですよね。
続いて多いのがこちら。
箱形のレンジフードです。ステンレスの固まりがボコッと中に浮いている感じになります。
こちらのアイランド式がこちら。
『リノベーションホテルをイメージ 家を育てる自分らしい暮らし』
なかなかの迫力です。
さて、もう一つの代表的なタイプがこちら。
『都心派団地マニア 家族のコミュニケーションを豊かにするダイニング』
これの良いところは、吊戸棚の扉材を貼れるという事ですね。
そして、実はこのレンジフード、
動かすためにはスイッチを押すのではなく、
集煙板を引出すと勝手にスイッチが入るという代物。
ですので、普段使わない時は締まっておけるので、邪魔にならないのです。
こんなタイプのあるのです。
さて、ここまでが、主流ともいえるキッチンのレンジフードの数々です。
これ以外にもないの??
というアナタ。
次週は、オリジナルのレンジフードの特集をしてみたいと思います。
お楽しみに~
(okada)