団地脚光を浴びる☆
2008年8月9日(土)朝日新聞で
団地の特集がありました。
タイトルは、
団地へのあこがれを再び
58年の流行語団地族は、宝くじ並みともいわれた
応募倍率をくぐりぬけ、公団団地で暮らす幸運をつかんだ
人々に贈られた称号でした。(抜粋)
団地は憧れの象徴だったのですね。
それが、時が経ち
建物の老朽化、そして、住んでいる人たちの高齢化が進んだ
団地に、また脚光が当たっています。
実際に、エコデコのお客様のなかでも
団地は人気
理由は、
価格が安い。
構造がしっかりしている。
コミュニティーがある。
などが理由にあげられます。
エコデコのお客様の8割以上が
30代のおきゃくさま。若い世代です。
子育てなどを視野にいれると
隣の家の人の顔がわかる。地域ぐるみで
声かけがある。など安心して子育てができる
コミュニティーは魅力のひとつです。
そうそう、敷地が広いのも大きな魅力ですよね。
来月には、いよいよ団地を購入された
お客様のリノベーションが完成。
画一的な団地の一室が、おしゃれに完成します。
今から、ワクワク。