深層心理が団地に現る!? | 東京リノベーション事情

深層心理が団地に現る!?

昨日(2008年4月22日)の朝日新聞

「わが家のミカタ」に


古い団地も改修できる

目指すは「壊さず、長持ち」古い団地が大変身


という記事がありました。


>団地は、柱と梁ではなく、鉄筋コンクリートの壁の面

>で建物を支える仕組み。

>この工法は構造計算が複雑で、当時は強度に相当な

>余裕をみて設計した。だから今でも十分な耐震強度をもつものが多いのだ。


古い団地はまさに改修にはぴったり。


この記事が頭にのこり・・・・


夢にまで出てきましたΣ(゚д゚;)



夢でなければ実現しないであろう

かなり奇抜な改修計画で・・・


階段を下りるにも、おそろおそる。

高くて怖くて降りれない・・・・


ちょっと不思議な夢でした。


これからチャレンジしようとしていることに

ちょっとビビッている心理状況の表れなのか・・・Σ(・ω・ノ)ノ!


でも、しっかり一歩一歩歩いていました(笑)



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今日、紹介する物件は

雨もしたたるいい「マンション」


タイル×緑のコントラストがとっても美しく

高級感漂うマンションです。


立地も便利だし。うーん。素敵☆彡






東京リノベーション事情☆2008

~知らないと損をしてしまう3つのポイント~

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リノベーションに関して、
知らないと損をしてしまう3つのポイントを中心に
書き綴りました。