靴は、なんだかんだ言っても履き心地。少しでも違和感があれば
やめた方がいいですね。逆に、履いた瞬間に包みこまれるような
優しさを感じたら、即決した方がいい。。。恋人も一緒なのかも★
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2011012202000046.html
◆足に合わない靴を履いていると、足が靴のつま先部分に押し込まれ、指への圧迫で痛くなる。この状態が続くと、足の親指(母趾(ぼし))が隣の指側に曲がる「外反母趾」、小指(第五趾)がやはり内側に曲がる「内反小趾」、指の関節が「く」の字形に曲がったままになる「ハンマートウ」などを発症する。
◆名古屋市立大整形外科の和田郁雄・病院教授は「外反母趾などは進行すると、はだしで歩いても痛みが出る。骨格の極端な変形は手術しないと治らない。靴を道具としてきちんと使うことに、もっと関心を持ってほしい」と訴える。
◆「いかに足と一体化できるか、はだしに近い感覚が理想」。自分の足に合った靴について、靴合わせの専門家「シューフィッター」の加藤孝和さん(54)=津市=は、こう説明する。最適な靴選びのポイントとして挙げるのは、二点だ。
◆まず、足を靴に入れて立ち、かかとを靴に密着させ、足の幅の部分に心地よい圧迫感が得られるようにする。こうすれば、歩いても足が靴の中で左右や前方に滑りにくくなる。
◆次に、指先から靴内側の先端まで、約一センチ空いていること。地面を蹴るときに、指が伸びる空間を確保するためだ。ひもや、面ファスナーで締める靴なら足を固定しやすい。面ファスナーの場合、折り返して締めるタイプの方が緩みにくい。
◆使い出してからも配慮が必要だ。加藤さんは「靴はどんな素材でも、毎日使うと二週間ほどで甲周りが伸び切り、緩くなる。靴ひもをきつく締めても限界がある」と指摘。中敷き開発の経験から、広がった甲周りの内径を中敷きの活用で狭めることを提案する。
◆市販の中敷きのうち、加藤さんが勧めるのは足裏の前半分に敷く「ハーフインソール」。足裏全体の中敷きだと、かかと下も高くなり、靴が脱げやすくなって逆効果になりかねないためだ。中敷きは裏側に両面テープを貼って配置すれば、ぐらつきが防げる。
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