CINEカフェなんかは、僕が学生の頃の20年ぐらい前から六本木
あたりにはあったけれど、どちらかというとBGMのように流しっぱなし。
ちゃんと食事しながら、最新の映画を鑑賞しましょうみたいなノリは、
あればいいのにと思ってたけど、お目にかからず来ていたわけで。
これだけシネコンが乱立している今、この新しい業態は、日本でも
拡大する予感がしますね★できれば、是非行ってみたいですね。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101018-00000001-woman-ent
◆映画を見ながら注文、飲食、会計終了
◆CinebarreはEat. Drink. Watch Movies.のコンセプトの下、全米5カ所で展開中の映画館。Scream Day(スクリーム・デー)と呼ばれる時間帯を除いて、6歳未満の子どもは入場できないのが一般的だ(3歳未満不可の劇場もあり)。シアトルの場合は、21歳以上が対象の大人仕様となっている。
◆筆者は金曜日の仕事の後、夫と利用してみた。チケットを買って入場すると、まずスチール製のバー・スタンドが目に飛び込んでくる。併設のテーブル席やソファでは、ワインやビールを片手にカップルや女子グループが談笑中。普通の映画館で経験する、むせるようなポップコーン臭はゼロ。
◆開始約40分前に自分たちが見る映画が上映される部屋に入る。4、5席がひとかたまりとなり、その前にはメニューと注文表、ペンが載った長テーブル。列の間は人が行き来できる幅があるので、足元は広々、前後に座っている人による圧迫感もない。一般の映画館よりリラックスできる印象だ。
◆「映画が始まる前は普通のレストランと同じように僕が席で注文を伺います。映画開始後は目に付くように、注文表を前の金属バーに立てて挟んでおいてください」とサーバーのニックさん。注文は映画終了45分前までできるそうだ。
◆メニューにはクラブサンドイッチの「ファイトクラブ」やオニオンリングの「ロード・オブ・ザ・オニオンリング」など映画名にちなんだ食べ物が並ぶ。映画鑑賞につき物のポップコーンは、直径30センチはあるボウルで出てくる巨大サイズ!
◆スクリーンに流れるインディペンデント系ショートフィルムを見ながら生ビールで乾杯していると、本編がスタート。劇場内のキッチンで手作りされた注文のピザも到着していたので、その後はまさにEat. Drink. Watch moviesの2時間。席を立つ約15分前には会計も済んでいた。
◆食事と映画を別々にすると軽く3、4時間はつぶれてしまう従来の映画デート。対してCinebarreのような時短映画デートは仕事や家事、育児に忙しく、さらに自分の時間も大切なアラサー&アラフォー女子には効率的なチョイスだ。実際映画館でもその年代の人を多く見かけた。
◆全米で増え続けるdine-in-theatre
◆Cinebarreシアトルのゼネラル・マネジャー、キャンディスさんは「シアトルがチェーン内で一番成功しているの」と話す。理由は雨が多いシアトルの土地柄。これから雨季に入るので、ますます利用者が見込まれる。
◆全米紙「USA Today」によれば、Cinebarreの売り上げの年間成長率は17%から40%に急上昇中なうえ、大手映画館もこのdine-in-theatre(食事ができるシアター)形式を導入し始めて全米で広がりを見せているそうだ。これまでありそうでなかった食事アリの映画館は、全米の働き女子の強い味方になりそうだ。
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