『僕らを生き生きとさせてくれる何かがある』 | エコダの素直な生き方 ecoda's gentle life

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エコダ語録~過去Logプレイバック~
2009-07-05 08:00:56 ”出勤したらメディアチェック ”より



エンターテイメントの真髄って



やっぱり、、、



喜劇だって僕も思う★



なぜなら、観客が何を求めてるかって、やっぱり自然にこもれる笑み。。。



笑いやワクワク感には僕らを生き生きとさせてくれる何かがある



それがなければ、作り手側のエゴや自己満足でしかないのかなって。。。




『釣りバカ日誌』北海道ロケ 万感胸に最後の掛け合い

http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2009070402000069.html


◆今は「メロドラマではなく喜劇を選んだことは俳優として誇り」と言い切る。


◆「エノケンに森繁久弥と、みんな喜劇を選んだ。社会をえぐりとれる喜劇は、演劇や映画の地脈。喜劇の次元の高さを俳優も観客ももういっぺん考えてみるべきだ


◆「ずっと駄目だったスタッフが突然良くなったりする。そんな人を見守る器がなくなったら窮屈な世の中になる」。