河野エコ丸が行く 東京eco探しの旅 (中央区編⑤)
この見事な壁面緑化。
これは、浜離宮の向かいにある「汐留ポンプ場」の外壁です。
すぐ横を走るのは、首都高速環状線。
この開通により、河川を塞いでしまったのが、ポンプ所建設のそもそものきっかけだったのだとか。
今では、ゲリラ豪雨などに備えて、都心の下水を汲み出す大切な役目を負っています。
今回、特別にその内部を見学させてもらいました。
全部で六機のポンプがあり、最大で50mmの降雨量まで対応できるとの事。
そんな豪雨が降ってくると、ネズミなどの生き物も押し流されてくるそうです。
ところがこの施設、2年後の「首都高2号線」の改修に伴って、閉鎖されてしまうのだとか。
ネズミじゃなくても、逃げ出したくなっちゃう話です。
エコポンプ 汲めぬ事情が 降って湧き


