モリコロはスペインでも大活躍
スペイン・サラゴサ万博参加記念イベント「サラゴサ・フルービーとモリコロ、その仲間たち」という財団法人地球産業文化研究所主催の万博好きにはたまらないイベントが2008年11月8日(土)、開催されました。
遠くスペインでの万博開催ということで足を運ぶことができず無念だった私も大満足な盛りだくさんのイベント内容となり大感激。
フラメンコのステージに始まり、サラゴサ博日本館の報告映像が上映され、現地の雰囲気を楽しむことができました。
続いて市民ユニット"TEAM対話パフォーマンス"「僕たちのサラゴサ博~日本の水の愛し方~」の舞台、"モリコロ朗読劇"「もりのこえ」、モリコロwithフルービーミュージカルと続き、どれも出演者の方々のパフォーマンスはすばらしく感動的でした。
内容すべてが終了してから、サラゴサ博で実際振舞われた日本館限定茶の「サラゴ茶」(さらごちゃ)が、今回もみなさんにも振舞われました。このお茶は川根茶をベースにバレンシアオレンジの香りをつけた、フレーバーティーです。このお茶を提供するカップは生分解性プラスチック製の特性カップ。100パーセント植物性由来原料でつくられた環境に優しい器です。最近のイベントではどこかしらに地球にやさしい商品が使われるようになりましたね。
さて、サラゴサ国際博覧会は2008年6月14日に開幕してから3か月間、成功裏に閉幕を迎えました。日本の出展テーマは「水と共生する日本人」。日本の伝統的な水とのつきあい方の紹介とともに、水の大切さを訴えた内容となりました。
結果、日本館はとても高い評価を得、BIE(博覧会国際事務局)から各国パビリオンの中で金賞をいただいたそうです。
サラゴサ国際博覧会は終了してしまいましたが、中国・上海(2010年)、韓国・麗水(2012年)、イタリア・ミラノ(2015年)と続きます。各都市へどのように万博理念がリレーされていくのか今から楽しみです。
(文と写真:森乃雫さん)



