かなり高齢の方とたまにお手紙のやりとりをしている。(Gさんという)
そもそもは、、私の祖父とGさんが知り合いで、そういった関係で
「〇〇朗さんのお孫さんですか?」とお電話をくださったのが始まりで。
それから、たまに電話が来たり、お手紙を書いたり。
少し前にGさんの半生のことを書いた原稿用紙40枚以上の綴りを送ってくださって
読ませて頂いた。(私が読みたいと言ったのだ)
※GさんGさんと書いているが別におじいさんだからGさんなのではありません。
さて、Gさんは戦時中は旧満州に滞在していて、結婚してそう経っていない奥さんとは
離れ離れだった。(奥さんは日本で暮らしていた)
終戦を迎えても、満州から日本に帰ってくるのはたやすいことでなく、数年してやっと
日本の土を踏みしめることが叶ったのだが、その間「いったい何を食べて(ほとんど
食べていない)生き延びたのか今でも不思議である」というようにかなり困難を極め
た日々であったらしい・・
それでいざ日本に着いた時、「きっと妻はもう(私が)帰ってこないと思い、よその
誰かに嫁いでしまったかもしれない。。その時は諦めよう・・」と思ったそうだ。
結婚までのいきさつも書かれてあったが、かなり評判の美人であったようだ。
その後、「ただいま」と自宅に戻り、驚いて出てきた母親に「〇〇さんは?」と聞くと
職場に働きに行っているとのこと。「あー良かった♪どこにも行かないで
未だ、ここに暮らしていた~」と、とても嬉しかった、と書かれてあった。
さて、奥さんはというと職場で「だんなさんが満州から戻られた」という連絡を受け
慌てて自転車に乗り、猛スピードで走らせあまり急いだものだから
危うく田んぼ(畑?)に突っ込みそうになったとか。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
・・・私はこのあたりのお話しがとても印象的でよく覚えていました。
さて、私事ですが、、(詳しくは書けませんが)この度、我が家のだんなはんも
少し長く家をあけていました。
それが昨日、急きょ帰宅することになり、私は迎えにいくことになりました。
その行く途中、このGさんの奥さんの話を思い出し、
自転車どころか車ですから、「慌ててはいけない!」と慎重にハンドルを握り
治しました!
・・感動的なオチではありませんが、最近更新出来てないので
書いてみました♪
では。