母の話。


少し前に、駅前スーパーの階段のところの椅子に座っていたら、、


自分と同じ年恰好の女性がやはり「よっこらしょ!」とか言いながら掛けてきて。


思わず「休み休みでないとシンドイですよね~」


などと話ははずみ、一時間以上そこに座って話し込んだとのこと!



その高齢の女性曰く、自分のだんなさんが亡くなったら、息子夫婦の


接し方が変わってしまったとか。


とてもキツイ言い方を度々されて、家に居るのが辛いと言われ・・



奥さんと(母と)また会いたいと言うので、お互いの連絡先を教えあって。。



それで、数日後に、その方から電話があり、これから伺っても良いか?と


言われるので、


「どーぞ、どーぞパー」ということで、実家にその老婦人は来られたらしい。



母は恥ずかしがりだけど、自分の意見ははっきりしているからか、、いずれにせよ


その歳で新しい友人が出来たのは、なんだかアッパレ!と言う感じだ。



母曰く、「三丁目の夕日の撮影にでも、使うてください言われるような家」


であるのに、「とても落ち着きますねー」とゆっくりしてくださったのが嬉しのだが、、



「また、来させてください。」と(どうやら)立派な家らしいのに、(私の)実家の


居心地が良いと言ってくれるのには、母も考えさせられた様子。



どうやら、色々母に打ち明け話をしたようで。。



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人が年老い、以前のように判断力も衰え、、出来ていたこともできなくなり・・


(年寄りに限らず)弱い立場の人を、気が付かずに軽んじる、ということは


残念ながらよくあることですね。


人はそんな時、自分の発言は正当だと言うかもしれません。


出来ない人を相手に自分は大変なのだ!と。


さて、自分自身に問うて、、生活全般で、どのように人と接しているか?その心中は


どんなか?



そうした時、自分も気が付かずに弱き立場の人を、決して軽んじてはいない、、と


言い切れないのに気が付きます。



母の最近の出来事から思われました。