このところ、小さい女の子がなぜかなついてくれまして、、一緒に遊んでいます。
今日もそのママと子育ての話などをしていましたら、昔のことを思い出しました。
私にも、娘がいまして、今はもう結婚しているのですが、、その娘は子供のとき、喘息発作に
たびたび見舞われ幼稚園もかなり沢山休まなくてはなりませんでした。
さて、その幼稚園で・・お遊戯会が予定されていました。娘は天使の役でした。
(ちなみ天使の役割は沢山いていわば、その他大勢の役なのですが)。
そのせっかくのお遊戯会の日も、喘息が出てしまい、家でゼエゼエと寝ていました。
私は、買い物に出たついでに、幼稚園に寄り、娘の出られないお遊戯会をのぞいて
みたのです。
着いてすぐだかしばらくしてだか覚えていませんが、天使たちが出てきました。。皆、白くって
すそがパッと広がったワンピースを着て踊っていました。
次の瞬間、(本当はここに娘がいるはずだったのに、と)ワッと涙が出てどうしようもなくなった
記憶があります。
そんな喘息持ちの娘でしたので、病院にもよく行きました。
小児科の待合室には絵本が沢山あります。娘は苦しい息をしながらも絵本が好きで
いつも順番が呼ばれるまで、読んであげたものです。
でも、すぐに感情移入する私ですので、、読む本には気をつけないと(?)ちょっと
恥ずかしい目にあいます。
あるとき、あまりしょっちゅう、具合の悪くなる娘を少しでも力付けたいと思ったのか?
ヘレンケラーを読むことにしました。
といっても絵が中心の、さほど込み入った内容のものではないのですが・・
三重苦を乗り越えていくヘレンに感情が入りすぎて~
「ヘレンが・・o(;△;)oヘレンがぁ~~
」と涙にむせって読めなくなりました。
狭い待合室のこと、先を読みたいのですが、、ここで涙声になっては、きっと
笑われる~!と思った反面、けなげなヘレンのこの先を娘に読みたくって伝えたくって、
でも泣けてきて~~っと、とても困った記憶があります。
で、何?
何が言いたいのかって?
いえ、、小さい女の子のママと話をしていたら、思い出した、というだけの話です。
(*v.v)。