ある青年との会話。。
「ぼく、どこから来たかわかる?」と唐突に言う。
こんなことにはもう慣れているので特別驚きもせず、「どこ?」と
聞くと、「そこから来たんだよ!」と彼。
・・・。
顔を見ると、その「そこ」をしっかりと見ているようなそんな表情なので
「そこ、なんだ。」と答える。
・・彼の中では存在する「そこ」なのかもしれない。。
(ちなみに彼は、とある障がいがある)
「そこ」と二文字で表す話が出たので、今度は私が彼に話す。
「神さまを一言で表すとどんな存在かわかる?」
・・彼は興味を持った顔でこちらを見ているので・・
「神さまは『有る』という存在らしいよ」
「有る・・」と彼が反復するのでさらに続ける。
「そう。God is loveというじゃない・・?」と言いつつ紙に
God is love と書く。
「loveはわかるでしょう?神さまは私らがどんな状態であっても、悲しくても
辛くても変わらずに愛してくれる『有る』存在なんだって」
彼はわかったのだかわからなかったのだかよくわからない表情なので
「こちらがわからなくてもいつも愛してくれるんだよ」
といいつつ、会話を終え彼と別れてきた。(ちなみに「彼と別れてきた」と
言っても、「別れ話」をしに行ったのではない。って・・こんなこと説明しなくても
いいですね。そんなの必要なのはトロい、私だけ。。(;^_^A)