今朝がた、夢をみた。
リアルな夢であったので、夢とも思われず、
自分、けっこう冷静な部分を持っている?ので、夢の中でも「これは夢だ」
と認識していることもあるのだが・・
今朝の夢は目が覚めても続きを完結しなくては!と焦っていた。
どんな夢かというと・・
私は高台の家に母といた。
家の四隅に柱があり、それが下に長く伸びていて、たぶん、駐車場かなにかが
一階にあるような家だった。
窓から外を見ていると、川沿いに泥流が押し寄せてくるのが見える。
その川は「この」家のほうに流れているので泥流はこちらにも
くるだろう。。
でもこの家は「高台」に建っているので大丈夫だろう、とは思ったけど、
一応裏の山に登ることにした。
母は高齢になり、常々エッチラオッチラと歩いているので、登れるか心配だった
けど、今のうちならまだ泥流は来ないだろうから、ゆっくり登ろうね、
と母に声をかけ、裏山を登った。
少し登ると駅があった。
その駅に「京風うどん」の店があり、母が「昔、よう来た店や!懐かしいな~」
と言った。
そう言いつつ、うどんと(なぜか)天ぷらを食べようとしたその時!
目の前の川がこちらの岸を乗り越えどんどん迫ってきているのが
目に入った。
「お母さん、逃げよう!」と逃げかけたが、お腹が減っててはいけないと
天ぷらをいくつか腰を上げつつ、口にほうりこんだ。
そして、後のためにと、うどんと天ぷらをビニール袋に入れ
それを持って駅を出た。
皆、線路の向こうのなだらかな勾配のある坂をめざして歩いていく。。
母は言った。
「もう、あかんわ。あんな向こうまでよう歩かれへん。もうエエわ。」
私はとっさに言った。「私もいいわ」
では、となるべく駅の中の高い位置まで登ろう!ということになり
コンクリートの細い道をどんどん登って行った。
急な階段を沢山、沢山登り、
だんだんあたりは人影もなく暗くなってきた。。
とうとう一番高いであろうというところへきた。
「ここでいいね」
でもとても寒い。持っているのはうどんと天ぷらを入れたビニールだけで
ある。
するとすぐ脇に家があり、取り入れ忘れたのか分厚い毛布が暗闇の中に
干してあるのが目に入った。
母はそれを借りようとしたのか、それに手を伸ばしかけた。
私は言った。
「お母さん、よそのだから、やめようよ。。」
そして、母にその場から離れないように言って、私が再び元来た道を戻り
何か温まるものを取りに行ってくる、と言った。
うどんと天ぷらのビニールの下の部分が少し切れ、うどんが数本出ていた。
それをちぎって私は食べた。
何も味をつけていないうどんが美味しかった。
母にもちぎって手渡した。うどんと天ぷらの入ったビニールを母に手渡し
じゃね、と母をこんな寒い暗いところに一人置いていくのはつらかったが
身体を温める毛布かなにかを取りに行かなくては!という使命感に
私は来た道を戻った。
・・・こんなに歩いてきたのか・・・
あまり降るともう再び登ることはできないかもしれないと思いつつも
もう少し、もう少し行けば、きっと毛布かなにかある!とどんどん降っていった。
すると道の両脇は市場のようにいろんなものがぶら下がり、
布団や毛布も沢山、竿のようなものに吊るしてある。
これは、私のじゃない、これも違う、と思っていたが、
皆自分のものは捨てて逃げていったのだから、二枚ほど
布団を取り外し、抱えた。
もうこれ以上降りてはいけない!とフラフラに疲れながら、今度は
Uターンし、登ることにした。
すると、二枚のタオルケットが目に入った。
それはまさしく私のもので、端っこに
「さくらぐみ ○○○み ○○み」と母が幼稚園のときに書いてくれた
名札もついていた。
その二枚も抱え、計4枚の布団とタオルケットを持つと、
どうしようもなく疲れが襲ってくる。。
すると知らない人が「布団より、この綿入れの袢纏のほうが持ちやすい
でしょう?」と布団と取り換えてくれた。。
母が待っている、母のところにいかなくちゃ!と焦るばかり。
ここで、起きる時間になった。(これは夢でなく実際)
半分目が覚めているのに、私は母が待っている。母の飲み物を
だれかポケットのチョコレートと取り換えてもらえないか?
それには母はお茶が好きだから、お茶のペットボトルがいい!
母がいないかもしれない!
こんな寒さの中、大丈夫か!と
ほとんど目が覚めたのに、いつまでも急いでいる自分がいた。
今朝のリアルな夢です。
・・・大分、長かったですね。。。
もし読んでくださった方がいたとしたら、
どうもありがとう(。・ω・)ノ゙