昨日、、
我が屋は工務店でして・・いわゆる関係会社との会があり
その「会」での日帰り旅行がありました。
旅行といっても、都内の下町方向散策なので近いし、(メンバー的にも)
気楽ったらありゃしないγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ
(もう長いお付き合いのまるで「親」みたいな職人さんもいます)
なにも私まで参加しなくても良さそうなものですが・・
いつも「私は欠席」と早くに決めて、そのように会に言ってしまい、
当日か、事後報告の「楽しそう」な様子を見聞きし、
「私も行けばよかった・・・
」などと感想を持ちますので
今回は「私も行く!」とだんなはんが目をパチクリ
するほど
早くから言い放っていました(`Δ´)![]()
あ、画像は・・
仕事関係の皆さんが我が家の庭に集まってきて・・
「落語にはこれが無くっちゃ!」と、とある職人さんがおっしゃるので
あわてて一旦家に入り、ごそごそと取り出してきた
取って置きの扇子です!
こんなときに使わないでいつ使うヽ(゚◇゚ )ノ
そう、落語を見に(聞きに?)演芸ホールも行き先に含まれて
いました。
演芸ホールでは3時間以上も滞在!と時間をとってあり、
もちろん「飽きちゃった」人や、浅草などを散策したい人は
集合場所に集合時間まで戻れば良いこと、皆それぞれ
の行動でした。
私はだんなはんが大変楽しそうに聞き入っているので、間ちょっと
寝入ってしまいましたが
ほぼ3時間以上、その場で
演芸を見させていただきました♪
漫才あり、落語あり、紙切りあり、、と昭和の香りただようホールに
居続けるのはまるで苦になりませんでしたo(^▽^)o。
こういったお笑いやお噺は楽しみ方もよくわからないのですが・・
ちょっとしたプロ意識も垣間見え、、
「お客さんががた~、そんなに真剣に聞き入ったってぇ~
タメになる話なんかぁ~ありませんからね。どうぞ気楽に
楽しんでいただければぁ」などとかなり砕けた感じで
話されます。
※自分、江戸っ子の語り口調はよくわかりませんので、「変」かもしれません。
その点、アシカラズ・・・
言われた通り?とてもリラックスした雰囲気の中、わはは・・あはは・・と
場は和み、最後のオチで噺家さんもお客さんも「わはは・・」で締められ
噺家さんはカーテンのそでに戻られるのですが・・
その間お客さんは尾を引くように笑いながら拍手をしているのです。
そのときの噺家さんの横顔が「一仕事終えた」という安堵かわからないけど
まったくの無表情なのです。
あぁ・・真剣だったんだな。。と噺家さんがステージを後にするたびに
その顔を見入っていました。
さて、その昔、大人の話が面白かったころの大人に会いたければ
この演芸というのはお勧めです。
入場料2千円と何百円かを払えば、一日いてもいいようです。
一旦出てしまえば、再び入場料を払わなくてはなりませんが。。
これと良く似た感じは「京都」でも経験しました。
京都人の絶妙な会話。
のらりくらりと真面目なんだかふざけているのだか関東人には
ちょっと聞いただけではわからない会話。
(これには「逆」も言えるらしく、昔、祖母が京都から来て東京駅に降り立ったさい、
「なんや、みんななに、喧嘩したはるのやろ?」とその口調から感じた
そうです。。)
その京都人らしい会話はなかなか(お土産やの)お店の人と「おしゃべり」をしても
「らしさ」が感じられない。
以前京都へ行った際、小さなお店で黒くってちょっと可愛い手提げを見つけたとき
「わぁ、これ可愛いですね~これ、こださい」と言ったら
「あぁ、そうですかぁ
」とこともなげに言われてしまった。
それは「あぁ、そうですかぁ、そんなしょーもないもん、どこにかて
売ったはるやろに・・」という意味合いが含まれているように
聞こえたのは、はたして私に問題アリであったのでしょうか。。
(しかし、京都弁で育った私には、この辺のニュアンスはかなり
的確に聞き取れる自信があるのだが)
話がそれているようだが、、
昔、いとこや叔母たちがいとも楽しげに京都弁満載で会話していた感じを
どこへ行ったら聞けるか?と思っていたら
それは銭湯だった。それも観光客が行くような銭湯でなく(観光客が
行くような銭湯??)
地元の人が通うような銭湯だ。
「おばあちゃんち」の近くを懐かしく行った際に、近くに銭湯があり
「昔来たのはここだったかしらん。。?」と入ってみたのだ。
祖母と孫だか?なごやかな言葉使いに、当時をしのばれ
神社仏閣に行ったより、京都だな~と思われたものだ。
昨日の演芸にしても、このお風呂やさんにしても、
「生きるもの」を通してこそ、本当のそのころやあの頃の雰囲気に
浸れるのかもしれない・・と感じた昨日でした![]()
なんか、読みずらい文章になっていますが、夕食(の時間)なので
直しません![]()
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