さて、引き続き更新です。


いえ、タクシーのおっちゃんの話でなく。(それはまた後ほど)



昨日は母が埼玉県某市にある総合病院へ入院しました。


ペースメーカーの交換です。


手術に関する説明を受け、では「バイバイパー」と病院を出たのは


もう薄暗くなるころでした。。



そろそろ夕飯を食べてもいい時間ではあったけれど・・


母の不安で寂しそうな笑顔を後に


ではなんか食べよう~♪


という気にはなれず、そのまま改札を通り電車に乗りました。



でも家のある駅に着く頃は二時間近くかかります。。


最寄の駅に着いたら、結局家まで何も食べないで帰ってしまうでしょう。



ちょっとお腹すくかも~と「どうしようか?」と考えた末


乗り換え駅の浦和駅で一旦下車して、ファーストフード店でもあったら


ハンバーガーでも食べようかな、と思い


浦和で降りました。



あれ・・?久しぶりに来たら、浦和駅は工事中でした。


高校三年間通った懐かしいコンクリート製の天井の低い通路はすでに無く、


やたらキラキラとキレイな(そう見えた)改札を抜け、


西口に出ると、そこは昔と一見変わらぬ、ロータリーの広場がありました。



しかしよーっく見ると、駅前交番の建物も新しくなり、店舗も昔とは違った


見たことないお店が入っていたりします。


そして所々、老舗的なお店が「確かに浦和だよ」と言うかのように


点在しています。。



食べ物屋のことは忘れ、ブラブラと一つ一つのお店を眺めては昔は何屋であったか


確かめながら歩きます。


しばらく歩くと、私が高校のころアルバイトしていた「サンドイッチ店」が


入っていたファッションビルの辺りに。しかしそこは取り壊されていました。


・・確か手芸ショップとして営業していたのに・・


と思ったけど、それも閉店になったのでしょう。



サンドイッチ店では「メイド」の姿でサンドイッチを売っていました。


サンドイッチだけでなく、オープンサンド、サラダ、スープ、アイスクリームと


様々な若者の喜びそうなものが置いてあり、そこで食べられる割と


オシャレな店でした。


姿は、レースの被り物を頭に乗せて、プックリ膨れたそでのブラウスを着、


ベストに小さな前掛けをして、メイドさんですが


当時はだれも「いらっしゃいませ~ご主人さまぁ~」とは


言いませんでした。・・あたりまえです。普通のお店です。



そのビルも無い。


それにしても・・たいして用もないのに20年も30年も前の街にブラッと


寄るものではありません。


なんだか浦島太郎にでもなったような、タイムマシーンにでも乗ったような・・


かなり不思議な感覚に襲われます。・・用事があったついでに街に来て辺りを見回す、と


いうのならまだしも。



さて、そんな街角にブーケ2〇うどん屋がありました!ので


安いし早いということで、当初の目的の軽い夕食をとることに。



そこで、色々考えます。


私がこの街をウロウロしていたのはかれこれ30数年前・・その二年後結婚。


必死に結婚生活を送ってきたので、そんなに時が経ったとは思えません。


よく言う「あっという間」です。


それでもこうして街は半分知らない街のようになっている・・。



さて、自分結婚したのは二十歳のときなのですが・・


そのときは戦争の影などは残っておらず、戦争を全く知らない世代だと


思っていました。


でもよく考えたら、結婚してから今までの年数分を二十歳の時から逆算すれば


もしかしたら、東京などは戦争の傷跡が色濃く残っていたかもしれません。



遠い昔のこと、と思っていたことが、なんだかつい最近のことだったのだ


と感じられます。


そんなことを考えていたら、、今、「変わってしまった」と思っているこの


浦和の姿もすぐに、また変わってしまって、過去の姿になるんだ、と思うと


時ってなんだろう。。と思ってしまいます。



人も変わっていく。


今、赤ちゃんの孫も次に会うときは子供になっているだろう。


そしてすぐに「あんなに小さかったのにね」というように


娘にと姿を変えていくのだろう。



すべてが流れていく・・・



そんなとき、思った。


いつまでも変わらないものがある。


それはGod


神とも言う。


神には過去、現在、未来は無いという。


神は変わらない。


それが証拠?に聖書は今読んでもいつの時代に読んでも古くはならない。


聖書の言葉生きている。


読んだらわかると思う。


私はありがたいと思う。


変わらない存在があることを。


そしてありがたいことは


「神は愛である」ということ。


変わらない愛があるということ、どうかその愛は


どんな愛か、切に知って欲しいと思うのです。