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数年前か?雑誌にてとある大女優さんのこんな言葉を読んだことがある。。


ボルシチだったか、その女優さんは美しい横顔を見せて


なにやら鍋をかきまぜながら、、添えられていた言葉は


「料理下手な女を私はいい女の範囲に入れない」だった。



ここまで美しく、仕事においても活躍している人は言うこともスゴイな~ラブラブ!


とたとえ、どんなにすごいご馳走ができたとしても、「いい女」の部類に絶対入れない


私は(書くのもなんだか可笑しい。。)その言葉を特別深くも考えなかったのだが。



今日、お昼ごはんを作りながら、


でも、お料理にはその作る人の「人柄」は出るよな~


と考えていた。



知人に、けっこうハッキリ物申すタイプの人がいる。


話を遠まわしにせずにそのものズバリ!言ってのける。


京都人の母に育てられた私は、年々親に似てくるのか?なんとなく遠まわしな


物言いで、そこから言わんとするところを察してほしい、という話かたをする。


解らなければ、それはそれで特にどうしても解ってもらおうとはしないのだ。



話が逸れてしまった・・。


そのハッキリした口調の彼女、作るお料理が大変美味しいラブラブ


彼女曰く、「あまりゴチャゴチャ調味料を入れるのは好きじゃない。シンプルな


味付けが美味しいのだ」


たとえば、スポンジケーキでも、バニラエッセンスなど入れずに卵、粉、砂糖などだけで


大変弾力のある、目を見張るようなケーキを焼くのだ。


変に理屈を付けるでもなく、スパッ思ったことを言い、それなのに


こちらの心に届くような話をする彼女ならではのお料理の出来栄えである。



余談だが・・その知人さん、拭き掃除は「足」で行う。


それがまるで手で丁寧に拭いているかのように起用に足で端の方まで


磨き上げるのだ。


関心した私は「練習しよう!」と真似して何度かやってみたが、「バカだね。。」と言われ


なかなか上手くならないので、やめることにした。(;^_^A



さて、私はというと・・


けっこう料理に関して冒険できないタチである。


「創作料理」などというもの、食べるのは好きだが、作ろうとは思わない。



けっこう昔からある和食なんかが得意?である。


今日のお昼には「なます」を作ってしまった・・(画像)


たぶん、食べるのはおじいさん、おばあさん、と私だけである。



画像のなますの向こうに写っているタータンチェックの被せてあるものの中は


フライパンである。


先日、鍋をフリース(毛布など)に包んで煮込む調理にハマッている!と書いたが


一度の食事の支度で二つ包みたいときもあるので


この内側アルミ、外側キルティング、というカバーが売っていたので


買ってしまった。


このカバーは、フリースで包むよりも熱は逃げるようであるが、


それでも包んで置くだけで、煮物料理の味の染みが格段に良い!


なので、シチュー、カレーはもとより、、煮物、千切り大根の煮物なども


いちいち包んでしまっている。



いつも作っているメニュー、または世の中にある珍しくない料理を


いかに美味しく作れるか?またはちょっと目先を変えたものが発見できるか?


こんなところにこだわるようです、私は。



私事ですが・・生活自体を変えないで、今の暮らしをいかに楽しく


またはちょっとでも改善?できないかと常々工夫する?私らしさが


お料理にも現れていると思いつつ、


こんな(あまり喜ばれない)なますなんぞをちびちび作ってしまった、今日の


お昼です(*゚ー゚*)