先日、同居の義父の付き添いで市内総合病院へ行った際・・
キレイで広々とした病院であるので、
思わず、「いや~広くって、ゆったりとしていて眠くなりますね~フア~
」と
大あくびをしながらさらに言った。「よく病院は緊張してあまり行きたくないっていう人が
いるけど不思議ですよね~」
すると義父は
「普通そうなのじゃないか?○○み(私の名)みたいのが珍しいのじゃ?」
と言う。
「そうなのですか?病院って、治してくれるところなのに、何を緊張するのかしら?」
なんて会話をしたのだが・・
後々考えてみたら・・
もしかしたら、緊張する、というのは
隠れていた病気を見つけられてしまう!ということで緊張するのかな?とも
思ったりしたのだけど。
さて、今日は実家の父の薬をもらいに母と三人で出かけたのだが、
帰りみちふと先日の義父との会話を思い出し、
「お父さんは病院って緊張する?」と聞いた。
すると、「別に緊張はしないな・・」とのお返事。
(まぁ、父はどこでも緊張などしないタイプだった。聞いた私がバカだったのだが)
で、母に「お母さんは?」と聞くと、
「病院大好きやわ~。何でも気になるとこ聞いたらええのやし」
・・・あはは・・やっぱ、私はこの家の子だ!!
と心の中で苦笑い。。
そういえば・・診察室での両親の様子が物語っている。
父は満面の笑みで「そうですか。よくわかりました」としっかりと医者の話を聞き
帰り際は90度のお辞儀をして出てくる。
母は父の診察なのに、つい自分の最近の状態を(少々嬉しそうに)
くどくどと訴えている。
本当に楽しそうだ。
でも・・
今日もいつものごとく「先生聞いてください。こんな自分の話をしたら娘にしかられる
かもしれませんが、私の心臓も~」などと話している母の横顔を見ていたら
以前はそっと母の足を蹴ったりしたのだが・・(
)
なんだか子供が一生懸命訴えているかの様に見え、
母の様々な不安を感じ、今日は足を蹴るのはやめました。。
わかっているようで、母の心をわかっていないのかもしれない、私。