エコロジーとブリコラージュとときどきTatsuki

エコロジーとブリコラージュとときどきTatsuki

こちらのブログでは日本で育った僕がいまいるフランスでの生活をエコロジー、自然、オーガニックの側面から書いています!

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ボンジュール!

お久しぶりです!

 

テスト期間からバカンス期間、そして新学期のはじまりもありバタバタしておりました!
 

なのでなかなか投稿ができておりませんでしたすみません。

 

1月にアルプスにスキー旅行に友達と行ってきたので動画を作りました。

見てコメントをいただけると嬉しいです!

YouTubeはじめたので登録よろしくお願いします!


 

 

 

 

〜バックパックがおしえてくれたもの〜

 

Bonsoir !
Facebookで冒頭部分を読まれた方には

繰り返しになりますが一昨日にフランスでは

ウィンタータイムを迎えました。

いま日本との時差は8時間になりました。

 

さて今回は僕の大好きなバックパックについて

書かせてもらおうと思います。

 

 

⚠️あくまでも中田樹の個人的見解ですので

もし否定的意見や賛同されない方はそれでももちろん構いません。

むしろ新しい意見を欲しいのでコメントよろしくお願いします。

 

 

実際に僕の周りの多くのひとがバックパックの旅によって

人生を変えれらたと言います。

バックパックの旅とは大きな旅用のバックを背負って

旅をすることです。(日本ではあまり馴染みがないかもしれません)

 

 

そして個人的に『旅』と『旅行』は別物だと感じています。

 

 

 

僕にとって『旅』

・新しい人との出会いや場所の発見

・自分との対話時間

・ハプニングとの遭遇

・五感(アンテナ)の成長 等々です。

 

 

『旅行』はエンターテインメントで、

《楽しむ》ことかなり特化しており、

少しでもハプニングがないように

計画を事前に立ててハプニングを最小に抑える。

友達との想い出づくりのイメージが強い。

 

 

『旅』は勉強の場で、ハプニングが続きます

《成長する》ことに特化しており、

自己成長を促すイメージがあります。

 

またそれが形的に旅行になったとしても

気持ち的に準備をすることはできます。

 

例えば行く前に、旅行をするか旅をするか

どちらを意識するかで、その行動期間中の

得られるもの、得ようとするものが意識の根底で異なってきます。

 

 

『旅する人達』は意識の根底に《成長する》ことがあるから

ハプニングもふくめて一種の行事としてとらえます。

様々なことを〝学び〟として捉えやすく、吸収するのではないかなと。

 

 

 

さらに、旅をすると大抵〝未知の世界〟に飛び込みますよね。

そこで新たな環境や価値観、常識などに触れることで、

《自分の幅》が広がるんだと思います。

 

それが僕の言葉でいうオープンマインドにつながります。

 

自分の幅を広げることで選択肢が広がり、納得のいく道を選べる。

必然的に、後悔することが減っきて人としてオープンになると信じます。

 

実際に旅をした人の多くは聞き上手で自分が決して正解とは言わない。

僕の経験上ゲストハウスで働かせてもらったことが今の自分にすごくつながりました。

 

というのも世界中の旅人がそこに集まって一緒にご飯を食べてビールを飲んで

話をしてお互いの経験や価値観ストーリーを共有する。

そんな素敵な瞬間を毎日みさせてもらって僕も多くのことを教えてもらいました。

 

またインテリジェンス(賢さ)というののはどこの大学を出て

どんな成績、功績を過去に残してIQはいくらで

みたいに目に言える形で現れます。

 

数字にできるので人を測るのにはもちろんこれで判断するしかないわけですが

僕はインテリジェンスオープンマインドのどちらも必要と思います。

 

いくらオープンマインドでもそれしかなければヒッピーや変ないいやつ

と言われておしまいですし、インテリジェンスだけな人も逆に

かしこいだけの気難しいやつと世間では言われるかもしれません。

 

 

 

そして人生は旅というのも納得できます。

毎日ハプニングや予想だにしない事故などありますから。

 

 

 

未知の世界に飛び込むのを恐れ、

自分の知りうる範囲の中で生きることは、成長の障害です。

生きるということは、未知の世界へ足を踏み出し続けることであり、

その短期間バージョンが『旅』なのではないかと思います。

 

 

もちろんバックパッカーとして海外に行くことだけが旅ではなく

あくまでそれは1手段でしかありません。

知らない世界に飛び込むこと、それこそが旅だと感じています。

 

例)

・レビューを見ずに気になったカフェにいってみる。

・行ったことのない場所にGPSを使わずにミステリーツアーをしてみる。

・学校で今まで話したことがない人と話してみる

 

などなど勇気のある挑戦を含めて小さくも大きくも『旅』です。

 

 

 

結論

旅をする人は成長する意欲と好奇心があり

見たことがないもの、会ったことがない人と触れ合うことで

大きな発見につながりオープンマインドな人間になるのではないでしょうか。

 

 

旅が人生を変えるのではなく

人生を少し変えてみる手段として『旅』があるイメージです。

 

 

旅は学びの環境であり、その濃さは人それぞれ異なり

そのチャンスを生かすも殺すもチャレンジするもしないも人それぞれ。

 

 

ただ若いうちに体が動くうちに

挑戦するのはいいことかもしれないですね!

ではでは

今日は『旅』と『旅行』

そしてオープンマインドにつながる行動を

個人の経験をもとに書かせてもらいました。

 

Merci Beaucoup !!

A bientôt !
 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 


Bonsoir !!

 

ブリコラージュという考えとあってから

この言葉を僕はしばしば使う。

『偶然を飼いならす』
 


なにかぼやけたような漠然とした言葉ではあるが

実はすごく深みがあり、僕自身が提唱している

ブリコラージュの定義を説明する上で欠かせない言葉である。

 

 


偶然とは

何の因果関係もなく、予期しないことが起こること。

 

必然とは

必ずそうなること。それよりほかになりようのないこと。

このようにそれぞれ定義づけされる。

 

 

『偶然と必然』についての議論は

それの『有る無し』へと移り、

やがては『信じる信じない』へと発展していく。

 

 

 

そして議論の中で必ずしてはいけないのが

偶然など存在しない、必然など存在しない討論』

何故なら『偶然と必然』は、どちらも存在するから。

 

 

 

また世の中の全てがこのどちらかにカテゴライズされるとして

偶然をはたして全て運とすることができるのであろうか。

 


僕は運や運命という言葉を使わず

『偶然の必然』という言葉にしている。


『偶然〜』とは偶発的に起こることなので

予想やロジックで判断をして

学術的ににロジックだてて説明することは非常に難しい。

 


そんな曖昧な感覚であるので
明確な定義をお伝えするのは難しいが
その感覚やフィーリングについては
説明することができる。




例えば。

なにげなく散歩をしているときに

発見した面白いカフェやバー。

 

 

小さなレストランで

相席になった人と話をして

そこから友達になること。



意図的に計画を立てたわけでもないのに、
どこかで決まっていたような気もする。
 

 

なにかを忘れたとき

ときに物を取りに帰って

そのときに偶然見た綺麗な夕焼け。


たまたまだけれど説得力のある成り行き。
狙ったわけではないけれどハマった落とし所。


そのときは分からなかったけれど、
振り返ってみると感じる必要性。


偶然のなかの出会いや

偶発的な運動のそのさきに

計算された必然は実は存在する。


それがいわゆる、偶然の必然。


運の世界というのは制御不能で、
思い通りに進まないことの方が多い。



人との縁、出会い、運命

これらは『偶然』である。

ただそれをそのあとコントロールし

制御することによってそれを『必然化』する。

 

 

つまり

偶然を飼い慣らしそれを楽しんでさえいる

 

 

ブリコラージュの真髄とは

そういうことで

そのときにあるものや偶然見つけたものを

つなげ、くっつけて、クリエイティブにアプローチをかける。

 

 

最初の偶然と必然の定義に付随するが

『偶然』には誰の感情も意思もない事象。

『必然』には誰かの意思が宿り目的意識が存在する。



このように2つの言葉を

並べてカテゴライズをしても

そう世の中は簡単にはいかない。


現実世界には偶然も必然も存在する。

特に偶然に関しては少し厄介である。

なぜなら偶然はよくも悪くもなる。

決して予測がつくものではない。

 

でもそれを『飼いならす』『楽しむ』ことができれば

もっと楽しくなるのではないか。

 

 

いやー難しいけど

楽しいなー!


A bientôt !