久々に映画

「シチリア!シチリア!」
http://sicilia-sicilia.jp/
そう『ニュー・シネマ・パラダイス』のジュゼッペ・トルナトーレ監督の映画。
1930 年代、イタリアはシチリアの町バーリアで貧しい牛飼い一家の次男として生まれたペッピーノ。幼い頃から父や兄と共に農場や牧場に働きに出て学校に行くことも儘ならなかったが、強い絆で結ばれた家族に囲まれ貧しいながらも楽しい少年時代を送る。第二次世界大戦を経て正義感の強い青年に成長し、政治の世界での成功を夢みて共産党の活動に傾倒するペッピーノは、美しい娘マンニーナと出会い恋に落ちる。
“ペッピーノ”はジュゼッペの愛称なのだが、自分と同じ名前の少年を主人公にしていることからも分かるように、これはトルナトーレ監督自身の半生、そして彼の父親の人生をも投影した物語なのだ。
日本人にはちとわかりづらい部分が多々。
もしかしたらイタリア人がみれば当たり前のことなのかもしれないが
ちょっといろんなものを詰め込みすぎで内容が薄かった印象。
映像はきれいだった。