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環境先進国ドイツ発エコロジーとオーガニック

海外子育てしたい人集まれ!弱者に優しい国ドイツで子育てしながらヴィーガンライフをおくる管理人が現地学校生活の話題や旬のドイツをお届けします!

 

写真のふりかけみたいなのはビーポーレン(ミツバチ花粉団子)、働き者のミツバチが女王蜂のために集めて作った花粉団子です。

現地の食料品店にいくと蜂蜜の売り場にさりげなく並んでいます。ラベルに「Blütenpollen」と書かれていて、大きなガラス瓶にふりかけ状のオレンジ色の小さなつぶつぶがいっぱいいっています。「味にくせがある」らしいとのこと。しかし、ピーポーレン といえばローヤルゼリーやプロポリスの元祖。ビタミンやミネラル、タンパク質や酵素をバランスよく含んだ完全食なので、優れた抗酸化作用も期待できそう♩

やはりトライせずにはいられない。ひょっとしたら、モリンガで治りきらなかった子供の鼻炎アレルギーも治るのでは? ひょっとしたら、抗がん作用もあるかも、と。よかったら家族・親戚・友達にも薦めてあげよう🎶
と。。。まずは自分で食べてみることに。。。。。

 

【ビーポーレンの成分】

30 – 40% 植物性プロテイン(アミノ酸)
50 – 60% 炭水化物
3 – 5% 60種類のミネラルやビタミン
2 – 3% 脂肪酸

 

《植物性プロテイン》
イソロイシン、ロイシン、リシン、メチオニン、フェニルアラニン、スレオニン、トリプトファンおよびバリンという8つの必須アミノ酸があり、これらは細胞損傷を修復し、新しい筋肉繊維や皮膚細胞、ホルモンおよび酵素を構築するために使用されます。ビーガンやベジタリアン、偏った食生活で、タンパク質不足になりやすい人にもおすすめです。

 

-《ミネラル》
カルシウム、鉄、リン、銅、カリウム、マグネシウム、ナトリウム、マンガ、セレン - シリカ、硫黄、チタン、亜鉛、ヨウ素、塩素、ホウ素、モリブデン

 

《ビタミン》
ビタミンE, C, K, D, B1, B2, B3, B12
脳のビタミンと呼ばれるビタミンB12も含有!
ビタミンB群にはタンパク質、糖質、脂質の代謝促進の働きあり。代謝がよくなることで、乳酸(疲労物質)の生成を予防できれば、細胞が癌化を予防する効果もありそう。

 

《酵素と補酵素》
ジアスターゼ、ホスファターゼ、乳酸脱水素酵素、アミラーゼ、カタラーゼ、ペクターゼ、コザミナーゼ、サッカラーゼ、ジアホラーゼ、アンバーデヒドロゲナーゼ
エンザイムやコエンザイムは体内に取り込まれた栄養の吸収を助けます。

 

【ビーポーレンの効能】
免疫(癌)、骨、循環(高血圧、動脈硬化、脳出血)、アレルギー(喘息、鼻炎、花粉症)、育毛、皮膚、解毒、アレルギー、胃腸の病気、風邪、食欲不振

 

【ビーポーレンの副作用】
自然食なので体質によってはアレルギーもあるかもしれません。まず、2ー3粒から初めてみては。。。

 

【ビーポーレンの食べ方と食べる時間】

朝食前の空腹時に摂取するのが一番効果的。

 

ネット上では「ちょっとした甘みがあってそのまま噛み砕いて食べられる」と。確かに1粒、2粒ならば。。。「ミルクやヨーグルトに溶かせばよい」ともあり。やってはみると、ナチュラルヨーグルトがバニラ色に色づき、全体にピーポーレン の香りが漂い食欲減退。ミューズリーに混ぜてもおそらく同じかなと想像します。味の濃いカレーやビーフシチューならば気にならないかもしれませんね。家族は「日本のふりかけみたい」と評価しています。でもなぜか、ご飯にかけたがろうとはしません。

 

結局、我が家ではミキサーで細かく砕いたものを帰国の折に買ってきたオブラートで包んでコップ1杯の水で飲み込むことになりました。ドイツでは売られていない日本のオブラート。カプセルを何個も飲むよりもずっと合理的で便利ですよっ!