ところで、昨日ソバレポートの続きです。
てっきりドイツ産ソバと思ってました。
それが、
ARCHE社は日本の加工食品を数種販売しているオーガニックの食品ブランド。
我が家も醤油やごま油などをよく使っています。
なので、ソバもおそらく日本産かなと思い、見てみると表記は「Nicht-EU-Landwirtschaft」。
ちなみにホームページには以下の表示が...
日本産加工食品については当社独自で厳密な検査を行っており3月11日商品と比較しても変化がありません。当社の基準は国の基準よりもさらに厳しく設定してあります...
今後、万一検査結果が悪化するようなことが発生すれば、商品販売を中止致します.....
ドイツでは最近、被爆食品に対する放射線量の最低値をさらに引き下げようという動きがあります。
現在日本やEUの食品放射線汚染に対する許容値はかなりゆるく設定されいる。これにより、白ロシアやウクライナでさえ禁止されている汚染度の高い食品がEUに自由に輸入できる状況にある。ドイツ国内には汚染度のかなり低い食品が十分確保できているので、チェルノブイリや福島の汚染食品を意図的に流通させる根拠がないと....
フードウォッチの要求は下記の通り。
乳幼児食品や乳製品は1キログラムあたり最高8ベクレルまで。その他の食品は最高16ベクレルまで。ヨード131は数値0を適用。平常時と災害時に同じ基準値を適用すべき。
フードウオッチ
そうなると....
いまある日本食品は街角のスーパーから姿を消してしまうことに。やっぱり、さみしい。
原発事故は収束する過程にあると信じ、今後、日本の原発の世界最高安全基準到達を目指し、原発記述の海外輸出も積極的に行うという新首相の姿勢。
事故現場で未だに多くの作業人が生命を危険にさらしながら現状悪化と格闘している毎日です。メルトダウンした炉心がどこにあるかも把握できていないとか。
今世紀最大の原発事故を起こした日本。その当事国の代表者が、チェルノブイリとフクシマが世界で同一視されている現実を認識することなく、世界的に既に地に落ちた原発神話を未だに唱え、人類が永遠に葬り去るべきである危険な技術をこれからも海外に輸出推奨するというのは狂気の沙汰。
フクシマの子供達の健康を世界中が案じています。
政治家の権力は個人の利益のためにではなく、大衆の利益のために公使し、そして、すばらしい日本の技術は、原発推進などではなく、環境にも人類の未来にも良い事のために貢献させて欲しいものです。
