全国身体障害者野球大会 | ホームランは地球を救う?

ホームランは地球を救う?

多分、野球じゃない何か。
バッティングセンターでの年間ホームラン本数×100円を環境保護に役立てようとしてる者の日常

てんわ社長との付き合いで
障害者野球チーム岡山桃太郎の
スコアを取りにいきました。

10時までに来てくれと言われたものの
着いたのは9時
開会式を観ることができました。

桃太郎ー1

9時40分に桃太郎の試合のある
サブ球場に入ります。
先着隊が荷物出しも終わっていたようで
相手チームのオーダー表もあることだし
スコアブックを書けるとこから書いていこうと思い
よ「スコアを書くのでスコアブックを出していただけますか」
女「そんなことはどうでもいいから
  これ受け取って」

と言われパンとバナナを渡されます。
で、そこから選手団が開会式から戻ってくるまで歓談。
選手団が戻ってきてからスコアブックを探してもらいますが
結局出てこず
10「スコアブック無いから
   とりあえずこれに適当に書いてください」

と裏紙を渡されます…。
ちょっと!呼んでおいてそれはないだろう!
と声が出かかりましたが
よ「とりあえず、マイスコアブックがあるんで
  それでとります」


桃太郎ー2

岡山桃太郎の対戦相手は北九州フューチャーズ
強豪とのこと。
試合は1回表、北九の攻撃
5番の二塁打で北九が3点先制
2回表、北九の攻撃
5番の適時打などで4点追加
4回表、北九の攻撃
7番の適時打などで4点追加
5回表、北九の攻撃
適時打と失策で9点追加
桃太郎は4回の内野安打1本に抑えられ
0-17で負けました。

その後の試合で見た光景
車椅子の打者
これを見ると気仙沼フェニックスバッティングセンターの
車椅子でも打てる打席って
意味があることを実感します。

桃太郎ー3

負けチームは移動して
負けたチーム同士で交流戦です。
桃太郎の対戦相手は広島アローズ
アローズの面々は障害こそあるものの
基本的な体形はアスリートです。

桃太郎ー4

1~3回にかけて2点ずつ取っていく広島
5回で1点しか取れない岡山
1-8で岡山は負けました。

桃太郎ー5

大会パンフの表紙になった人は広島の選手です。
普通、足の悪い選手は代走を使うのですが
この人は松葉杖を使用しているにもかかわらず
代走無しで走ります。そして速い。
右翼の守備でも自然に打球の落下点に入ります。
どういう経緯でこういうことになったかわからないけど
人間、諦めなかったらここまでできるんだ…。

ここから苦言
段取りが悪すぎです。
スコアブックの件もそうだけど
試合中、次の代走が誰かとか
試合後の記念撮影している間に
片づけを始めないとか
片付けようとしたら
「これ以上写真に写らなくていいから」
と止められたり、もう意味が分かりません。
段取りという概念がないんじゃないか?
という感じです。

それとスコアを甘く見すぎです。
うちのチームみたいに守備中
ベンチに誰もいなくなるようなとこならいざ知らず
常にベンチに5~6人いて
私にスコアを外注するのはいただけません。
言ってみれば歴史の記録を
外国に任せてるようなものですよ。
ベンチメンバーもそんなに野球が分かってるでもないようだし
スコアとりながら野球の定石を
覚えてもらうのもいいんじゃないかと思うのですが。
スコアラーは試合に出られないみたいな
空気があるそうですが
それはスコアとれる人間を
2人以上にしておけばいいだけの話だし。

試合後、反省会してたけど
何を反省したんだろ?
とりあえず私の反省してもらいたいところは以上です。