Trattoria Accadi ~フィレンチェ
フィレンチェといえば!ビステッカ アッラ フィオンティーナ!
塊の骨付き肉を炭火で焼いたTボーンステーキです。
お肉苦手な方はごめんなさい。。。
どどんと750gです。
イタリア在住の方に、イタリアの美味しいお店をあちこち教えていただき、
日本人シェフのトシさんがオーナーの、古きよきトスカーナ料理を受け継いでいるトラットリアをご紹介いただき、伺いました。
日本人が、本国のイタリアでイタリア料理のお店、しかも古きよきものを大切にするお店・・・・
日本で外国の方が、日本料理店を営むことを考えると、その厳しさを想いながらも、遠くイタリアで活躍されておられる日本人の方にお会いできることを楽しみに伺いました。
*前菜
カウンターにお惣菜屋さんのように並べておられるものから、きれいに盛り付けてサーブしてくださいます。特にお豆料理が美味しい。大好きなひよこ豆の塩加減は絶妙でした。
スベルト小麦は玄米のようにプチプチとした食感があります。
おなかぺこぺこだった私たちは、ここでほっと一息。
塩辛すぎず、脂っぽすぎず、幸せなとろみ。
リコッタチーズ、パルミジャンチーズ、ホウレンソウを小麦粉でつないだパスタの一種。
トスカーナ地方の古来からのお料理なのだそうです。
もちもちとして、こってりすぎないチーズの食感、なにより見た目にも美しい。
イカのうまみがしっかり引き出されています。
そして冒頭のビステッカ。
地元のキアーナ産のお肉が有名です。
日本では霜ふりがとろみがあり美味しいとよく入れてますが、
こちらのお肉は赤身でガツンとお肉を!たんぱく質を!いただきます。
750gで、お二人ではちょっと多いと思いますとサービスの方にもお話されましたが、
旦那様は自信満々に大丈夫!と答えて、ふた切れくらい私が食べたところでほぼ完食してました。
高校生的食欲です。
ビスコッティを洋酒につけて隣のダンディな叔父様が食べているのが
あまりにも格好よかったです。
場所はドゥオーモの近くなのですが、若干夜も更けて暗い道だったので、びくびくしながら早歩き気味に移動しました笑。
こちらのトラットリアのお向かいには「IYOIYO」という和食のお店も出されており、
新しいお仕事にも着手されております。
GW前のハイシーズンでないころに訪れたせいか、イタリアの日本人は少なく感じられました。観光客は比較的多いものの、こうしてイタリアに根付いてお店を出される御苦労は相当なものだったと想像できます。
店内を見渡すと、日本人のお客様ももうひと組おられましたが、地元の方がほとんどで、
地元の方に愛される相手の国のお料理が作れるって素晴らしいなと思いました。
またフィレンチェに行ったら伺いたい素敵なお店です。
「Trattoria ACCADI」
Via Borgo Pinti,56/r, Firenze
055‐2478410
open : 12:00~14:30、19:00~22:30
close: 日曜、月曜のランチ
http://www.trattoriaaccadi.com/en/






