華やかな祇園祭
7月1日から31日まで行われている祇園祭ですが、昨夜もっとも華やかな宵の山を迎えました。
山鉾町のすぐ近くに住んでいることから、自宅の近くがすごい人通り。。。
3連休とも重なり本当にたくさんの人ひとひとでした。
室町四条上がるにとても大きくそびえる「菊水鉾」
室町時代、ここには夷社があり、「菊水の井」という名水の井戸がありました。
堺の茶人、武野紹鴎は、この井を好み、恵比寿大黒とかけた「大黒庵」をつくられたようです。
菊水鉾の菊水のゆえんです。写真を見ると、左右の大きなマンションにも劣らない高さ。
とっても高くそびえています。
1864年に焼失してしまった鉾を88年ぶりに昭和27年に再興されたようで、「昭和の鉾」といわれています。
室町通りを上がっていくと、山伏山、鯉山。
山の上に大きな鯉が跳躍しており、龍門の滝をのぼる雄姿を現しています。
この滝をのぼりきると、龍になるという中国の伝説があり、「登竜門」の語源になりました。
蟷螂山
四条西洞院を上がったところにある、とても珍しい山。
最上部にみえる緑のものはかまきりです。
祇園祭の山鉾で唯一のからくりのある山であり、
御所車の車輪とかまきりが動きます。
そして、17日夕方、解体されてゆく、巡行先頭の長刀鉾。
解体される姿もまた手順よくかっこいいです。
屋台の前田のベビーカステラ。
ついつい、食べちゃう~。もう一個、もう一個と思わず進んで、
ちょうど去年の今頃、京都に住み始め、仕事も新しく初めて
ようやく1年がたちました。
京都の人、文化に少しずつ触れ、
新しい仕事に不慣れながら、
自分にとってとっても充実した1年でした。
京都で出会った多くの方、大学、前職時代の友達に助けられながらの1年でした。
最近いろいろなプロフェッショナルな方と話すことが多く、
そのたび、ある道を志す強さを感じます。
そんな強い気持ちにとっても憧れます。






