世界報道写真展
日曜日は、恵比寿ガーデンプレイスにある、東京都写真美術館で 「世界報道写真展」
を見てきたよ(n‘∀‘)/
前からいきたいなーって思ってたけど、まさか恵比寿にあるとはしらず。。初めて恵比寿に♪♪
なんかセレブな町~。
散歩してるワンちゃんとマダムみたいのがいっぱいいた。
「世界報道写真展」は、毎年、オランダのハーグで毎年行われてる世界の報道に使われた写真の中のコンクールみたいなもの。
選出については、事件、事故、紛争やスポーツなど10部門に分類など。
会場には、
いまもなお中東などで続く自爆テロ、
東欧で起きた洪水、
アメリカを襲った巨大ハリケーン、
飢餓や病気に苦しむアフリカの人々の姿など、
人類が直面する困難をカメラマンに発信された作品が並んでました。
今年、大賞作品に選ばれたのはカナダ人カメラマンが撮影したアフリカ・ニジェールの臨時食料配給所で母親の唇に手をあてた子供の写真。
その親子の温かみとアフリカの貧困。
残酷でもぬくもりも感じる作品。
スポーツや、バレエを行う少女たち、NYファッションウィークでの舞台裏など、美しい場面も目を奪われたけど、
アフリカやハリケーン、世界の戦争で命を落とした瞬間を捉えたものも多くあり、非常に衝撃的な瞬間ばかりだった。
☆☆☆
ジャーナリズムについて、私は、詳しくはわからないし、わからない畑だから、一度話を聞いてみたいと思っているのだけど、
新聞やテレビの報道をしている人とは、
写真やシャッターを切る瞬間、
何を思うのだろう。
確かに、ここにいる私は、こうして、世界の痛みを写真を通して、立ち尽くすように知ることができる。
それを伝えることで動くこと、
たくさんあるだろう。
でも目の前の苦しんでいる人をまず周りが助けている中、
シャッターを切ることに対する良心の痛みとかどんな風に解釈しているのか、気になるなあ。。。
フォトジャーナリズムの本をあまりに気になって一冊だけ帰りに読んでみたものの、やっぱ本ではわからないわ。。
☆☆☆
それにしても、
衝撃的な写真がかなり並ぶ中、
世界の中でまじでちっちゃい私が写真を見てて、
写真とは、これほどまでに大きなインパクトを残すのかと思った。
人の目や、表情は一日たった、今でも頭の中に残ってて、写真の向こうで生きていることを強烈に伝えてくれる。
写真の残すいのちと、動きと、写真家の思いについて考えさせられた写真展でした。
関東圏におすまいの皆様、もしお時間あったら行ってみてね☆
こちらです↓↓
http://www.syabi.com/details/worldpress2006.html