京都で日本茶のお店といえば「一保堂」。
http://www.ippodo-tea.co.jp/about/index.html
一保堂
一見敷居が高そうに見えますが、
そうでもないです。
観光客がお土産を買いにきていたり、
地元の人が買いにきていたりと、
お客さんの出入りは激しいです。
店内にはお茶の葉が入った壷やら、
木箱やらがずらりと並んでいます。
日本じゃないみたいですね。
お番茶だったらお手頃なお値段なので、気軽なお土産にも良いですね。
ここではお茶に関する教室やイベントが定期的に開催されているので、
いつか参加してみたいなぁと思いつつ、なかなか行けません。
ちなみに東京でも開催しているみたいなので、興味があれば
HPをチェックしてみてくださいね。
HPで紹介されているお抹茶の点て方の紹介もとっても分かりやすいです。
これを見れば自分でもできそうです。
お店の奥を進んで行くと喫茶室「嘉木」があります。
こちらでは色々な種類のお茶とお菓子をいただく事ができます。
私は目当てのお抹茶を。
まずは飲みやすい「薄茶」。
薄いといっても、一般的に見られるお抹茶です。
一緒に出していただく和菓子は京華堂利保のもので
一保堂の特注らしいです。
こちらでは「濃茶」というお抹茶が主流で、頼まれる方が多いようです。
一緒に行った友達が飲んでいましたが、その名の通り濃いぃ！
というか、ドロドロです。
そんなドロドロのお抹茶を楽しんだ後は、茶碗にくっ付いて残ってしまった
お抹茶にお湯を足して点て直し、薄茶として飲みます。
2度楽しめるってわけですね。
確かに値段も2倍。
こちらの喫茶室では自分たちでお茶をいれたり、点てたりすることもできます。
お店の方が丁寧に教えてくれるので、ちょっとした教室に参加した気分。
観光の合間の休憩に最適です。
週末はたくさんの人が訪れ、順番待ちになることもあるので、時間には余裕を
持って行かれることをお勧めします。
http://www.ippodo-tea.co.jp/about/index.html
一保堂
一見敷居が高そうに見えますが、
そうでもないです。
観光客がお土産を買いにきていたり、
地元の人が買いにきていたりと、
お客さんの出入りは激しいです。
店内にはお茶の葉が入った壷やら、
木箱やらがずらりと並んでいます。
日本じゃないみたいですね。
お番茶だったらお手頃なお値段なので、気軽なお土産にも良いですね。
ここではお茶に関する教室やイベントが定期的に開催されているので、
いつか参加してみたいなぁと思いつつ、なかなか行けません。
ちなみに東京でも開催しているみたいなので、興味があれば
HPをチェックしてみてくださいね。
HPで紹介されているお抹茶の点て方の紹介もとっても分かりやすいです。
これを見れば自分でもできそうです。
お店の奥を進んで行くと喫茶室「嘉木」があります。
こちらでは色々な種類のお茶とお菓子をいただく事ができます。
私は目当てのお抹茶を。
まずは飲みやすい「薄茶」。
薄いといっても、一般的に見られるお抹茶です。
一緒に出していただく和菓子は京華堂利保のもので
一保堂の特注らしいです。
こちらでは「濃茶」というお抹茶が主流で、頼まれる方が多いようです。
一緒に行った友達が飲んでいましたが、その名の通り濃いぃ！
というか、ドロドロです。
そんなドロドロのお抹茶を楽しんだ後は、茶碗にくっ付いて残ってしまった
お抹茶にお湯を足して点て直し、薄茶として飲みます。
2度楽しめるってわけですね。
確かに値段も2倍。
こちらの喫茶室では自分たちでお茶をいれたり、点てたりすることもできます。
お店の方が丁寧に教えてくれるので、ちょっとした教室に参加した気分。
観光の合間の休憩に最適です。
週末はたくさんの人が訪れ、順番待ちになることもあるので、時間には余裕を
持って行かれることをお勧めします。