これはちょっと前の話。
京都で開かれた、あるセミナーに参加する為に、2週間程
滞在していた韓国人の女の子がいた。
女の子といっても、彼女は35歳。
未婚。
いわゆる男の子ウケするような美形のこではないけれど、
アニメに出てきそうなキャラクターで、仕草や発言が
とてもかわいらしい女の子。
英語が苦手な私にもいろいろ話をしてくれたり、聞いてくれたりして、
少しずつ仲良くなった。
そんな彼女がそろそろ帰国するという頃。
「お願いがあるの。これは私にとってとても大事な問題。」
と、部屋に呼ばれた。
彼女は通っていたセミナーで、素敵な日本人の男性に出会い、
彼に自分の気持ちを日本語で伝えたいのだという。
ラブレターの代筆。
私に課せられた大役。
彼女が伝えたい言葉を英語で言い、私が日本語で書いていくという作業。
簡単なようだが、これがなかなか難しい。
彼女は細かいニュアンスまでこだわっていたし、直訳では重すぎたり、
固すぎたり、逆に軽かったり。。。
私の選ぶ言葉ひとつで相手の感じ方はガラリと変わってしまうだろう。
気の利いた言葉が思い浮かばず、もどかしい思いをしながらふと思う。
私はラブレターというものを書いた事がない。
初めて書くラブレターが代筆とは。。。
こんな私が書いて、ほんとに良いのかぃ?。。。
それでもなんとか完成したラブレター。
彼女は最後の仕上げに京都で購入した、レトロなカードホルダーに
彼の名前を刺繍した。
その中には自分の連絡先を入れて。。。
正味2時間くらいかかっただろうか。
人は誰かに気持ちを伝える為に、こうやって時間と労力をかけているんだ。
彼女が彼への気持ちを話している時の顔は、とても女の子らしく、かわいかった。
その後、彼からどんな反応があったのか。
それはまた別のお話。
京都で開かれた、あるセミナーに参加する為に、2週間程
滞在していた韓国人の女の子がいた。
女の子といっても、彼女は35歳。
未婚。
いわゆる男の子ウケするような美形のこではないけれど、
アニメに出てきそうなキャラクターで、仕草や発言が
とてもかわいらしい女の子。
英語が苦手な私にもいろいろ話をしてくれたり、聞いてくれたりして、
少しずつ仲良くなった。
そんな彼女がそろそろ帰国するという頃。
「お願いがあるの。これは私にとってとても大事な問題。」
と、部屋に呼ばれた。
彼女は通っていたセミナーで、素敵な日本人の男性に出会い、
彼に自分の気持ちを日本語で伝えたいのだという。
ラブレターの代筆。
私に課せられた大役。
彼女が伝えたい言葉を英語で言い、私が日本語で書いていくという作業。
簡単なようだが、これがなかなか難しい。
彼女は細かいニュアンスまでこだわっていたし、直訳では重すぎたり、
固すぎたり、逆に軽かったり。。。
私の選ぶ言葉ひとつで相手の感じ方はガラリと変わってしまうだろう。
気の利いた言葉が思い浮かばず、もどかしい思いをしながらふと思う。
私はラブレターというものを書いた事がない。
初めて書くラブレターが代筆とは。。。
こんな私が書いて、ほんとに良いのかぃ?。。。
それでもなんとか完成したラブレター。
彼女は最後の仕上げに京都で購入した、レトロなカードホルダーに
彼の名前を刺繍した。
その中には自分の連絡先を入れて。。。
正味2時間くらいかかっただろうか。
人は誰かに気持ちを伝える為に、こうやって時間と労力をかけているんだ。
彼女が彼への気持ちを話している時の顔は、とても女の子らしく、かわいかった。
その後、彼からどんな反応があったのか。
それはまた別のお話。