地球上及び地球の霊界に捕まってしまっている、ほとんどすべての魂たちの“進路”が決定したようです
どうも今回の「コロナ騒動」が、最終的な分岐点になっていたように感じます。
“進路”の内訳は以下のとおりです(かなりざっくりとした数字です)。
- アポトーシス組 30%
- 地球残留組 60%
- 地球よりレベルの高い他の星への転生組 10%
アポトーシスについては、私のブログの過去記事を読んでいただければと思います。
そして、アポトーシス組の魂については、別に誰に強要されたわけでもなく、ご本人の“選択”なので、「長い間、お疲れさまでした」としか、かける言葉が見つかりません。
最も多い地球残留組の皆さんには、「ぜひ、次回の転生のときには必ず地球を脱出してください」とエールを送りたいと思います。
また、この「地球輪廻システム脱出計画」は、まだ“進路”が決まっていなかったごく少数の方々と、地球残留組の皆さんに向けて書いてきた記事でしたので、少しでもお役に立てたら幸いです
地球よりレベルの高い他の星への転生組の皆さんについては、とても興味深い展開がありました
通常、肉体を持って地球上でまだ生きているうちは、次にどこの星に転生するかは決定できないのですが、今のこの時代はとても特別なようで、この組のほとんどの方たちの転生先の星がすでに決まっています
しかも“スカウト”が多いのです
それはつまり、「今世を終えたら、私たちの星に来ませんか」と誘われたということです
眠っている間は皆、霊界に行っていますから、おそらくそこで声をかけられたか、深い無意識レベルのコンタクトによってだと思います。
中には複数の星からお声がかかった人気者もいるようです
こんな特別なことが起こっているのは、現在の地球人、地球環境、霊界のシステムなどが、おそらく大改造されるからだと私は思っています
それでは皆さん、Good Luck
そして、Have a nice trip