腐葉土を作る③切り返しと温度調節はどうするの ?
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腐葉土の切り返しと温度調節はどうするの ?
こんにちは!菜園ライフクリエイターの森下です。
■今日の菜園ライフ:腐葉土を作る②
来春使用するための堆肥を、今から仕込んで置く作業。
昨日の続きで、今日は「切り返しと温度調節」についてです。
堆肥つくりの方法 (第2部)
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◆ 腐葉土を作る②切り返しと温度調節
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昨日のおさらいです。
-----ここから------
一つ目の混合方式から説明します。
まず集めた材料を全て混合します。
例えば落葉や植木のクズ・剪定クズ、チップ、
ダシ柄、鶏糞等
さらに発酵促進剤エコアップ600gと米ぬか3kgを1:5にして
一緒に混合します。
積み込みの仕方
①量によって1~2m四方に、
厚さ30~50cmで積み上げます。
②水分が少し必要ですので、水を注ぎます。
③その上から足で均等に踏み固めます。
これで最初の積み込みは終わりです。
さらにこの上に同じ様にして
2~3回分積み込んで終了です。
最後にこの上にムシロをかけておきます。
---------ここまで-------------
「切り返しと温度調節」について
さてここで秋の腐葉土作りにおいて、
雪が積もる地域と降らない地域では
管理の仕方も違ってきます。
■まずは雪が積もらない地域では、
上記①②③を終了したら、
約15日後に一回目の※切り返しをします。
※切り返しとは
発酵分解を全体にまんべんなく
進めるために混ぜること。
次の日には温度がじょじょに高くなってきて、
外気の温度にもよりますが、45℃ぐらいに、
次の日にはさらに70℃ぐらいまでになります。
その後4~5日持続後、
段々温度が下がってきて50℃ぐらいに
なったら第一回目の切り返しになります。
冬の寒い日には湯気がたっています。
その後さらに15日後、
第二回目の切り返しをします。
さらに15日後第三回目の切り返しをして、
15日後完熟腐葉土として、使用可能です。(45日)
留意点として、
来春まで腐葉土として使用しない場合は、
第一から二回目の切り返しで止めて
そのままにしてゆっくり分解という手もあります。
■「雪の積もる地域の腐葉土作り」
もうこれは簡単です。
雪が降る前に、積み込み作業を終え
ムシロをかけて、来春まで雪の下にします。
雪が積もっていない場合は15日後
第一回の切り返しを済ませておくと
なを良いでしょう。
冬の寒い日にはそこだけ雪が溶けて
湯気がたっています。
詳しい動画説明は下記をクリックくださいませ。
次回は「腐葉土の作り方サンドイッチ法」についてです。
次回につづく、、、
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