今日は本当に誰も見てないでしょうね。




本当なら明日のこの時間帯くらいには「昨日は俺の最高の日だった」って書いてるはずでした。




しかし、今回、それがかないませんでした。




タバルに「俺は明日は無理だ」と言ったあとに、箱崎に自転車で帰りながらくやしくてくやしくて涙がとまりませんでした。本当です。











実際、今回の学祭には当日の参戦が危ぶまれていました。




今週の頭まで、睡眠の状態が悪くて当日の参戦は無理かもしれないというのは、タバルにもいってありました。




月曜に病院に行って睡眠薬が減って当日にあわすことができて、タバルが自分を信頼して起用してくれたことは非常に嬉しかったです。




それだけに信頼を裏切る結果になったのはくやしいです。




初日に途中で萌ちゃんに緊急で休みをもらったのもそうですし、昨日実際いすに座るように言ってくれたゆみこさんも隣に居た長瀬君も10分時間をもらった伊藤さんもシャワー室で見たもりげとタバルも見たとは思いますが




まあいわゆる精神病用語でいう「パニック障害」を起こしていたのは事実です。




サークル要員が来なくなったあとからの自分のブースでの動きはおかしかったです。




心臓が止まりそうで倒れそうで、最後は喋ることもままならくなっていました。




ピーク時の対応が自分には無理でした。




駄目なものは駄目でしょうがないし、自分にもそう言い聞かせてるつもりでも、やはり「みんなにはできてなぜ自分にはできないのか」という苛立ちは消えないし




これからも自分もどうしたらいいのか分からないし




来年参戦できるのかも分からないし




ただ、3日目の今日はその答えを見つけるために学祭にはみんなを激励しに来たいと思います。