今朝9時より、スタバにおいて広報会議が行われました。


参加メンバーは自分マッキーに、いとうさん、ゆみこさん、もえちゃん、そしてもえちゃんのリクエストにお応えして


小渕さん


登場。



議論は議事録に書いてある通り、白熱したものとなりました。


最初は議論の方法論から話合われました。


議論は反対意見など意見が飛び交うのがいいのではないか。「何を話し合うの?」「何がどうなの?」を皆が把握した上で行われるべきですね。

自分が店員としてやってるカルチャーカフェでも似た現象がありました。皆が役割と共通の責任を持つことが大切と感じましたね。


次に今ミーティングに参加しているメンバーでそれぞれEcoaでの目標を話しあいました。


ここでゆみこさんがいいこと言ったと思いました。「環境活動を楽しいものにしたい」だったと思います。確かに環境活動がきついと思い始めたら、モチベーションが下がっていく。環境活動をもっと達成感のある楽しいものにしたいと思いたいじゃないですか。


九大祭のゴミを「7.7トン」に減らすのではなく、昨年よりも1トン減らそう(全体量の一割)という話になりだしたのはこのへんからじゃなかったでしょうか。学祭における現実味な目標ができたら、モチベーションもより上がるでしょうし、挑戦心も湧いてくる。Ecoaの基本理念である「ノウハウの蓄積」にも繋がります。ゴミを減らすというのが実感としてわいてくるでしょうね。僕もワクワクしてきました。


で、今のポスター案が上。


おすもうさんを5人並べるというデザインがすんなり浮かんだわけです。




ただ、自分も一応考えてきました。こういう作業、実は好きです。でも、自分が考えようとするとどうしてもスタイリッシュな路線になるんですよ。もともとロックが好きな人間ですから。ナチュラルな感じはどうしても画力で劣ってしまうのでそうなってしまうんです。


今回はテーマに合わないということで出さなかったんですけど、一応今後使うかもしれないので発表しますね。




まずは地球の真上に


Why I’m me


と書いてみました。


これは由来はRIZEというバンドのセカンドシングルのタイトルです。意味は「自分が今自分である理由」です。「いいかげんな自分でいたくないだろ?」というメッセージを込めました。




次にこれはPでクロスさせたんですが、


PRAYER  PRIDE


由来はもう解散してしまったんですが、SIAM SHADEの名曲から2つ取りました。受動的な「祈る者」と積極的な「誇り」を対称的にPの字でクロスさせました。




最後にロゴを作ってその中に


WE’LL NEVEW WALK ALONE.


と入れてみました。

これは欧州サッカーを知る人なら分かるんじゃないでしょうか?あのイングランドプレミアリーグの名門リバプールの応援歌です。勝利を確信した試合終了間際にアンフィールドでタオルを掲げて熱唱するんです。「俺達は一人じゃなんだぜ!!」みたいなのを訴えかけてみましたが、多分受けは悪いでしょうね(笑)。