初投稿。
高木です。
学際がなんだか随分と前に思えちゃう今日この頃ですが、学際レポとして第8弾の筆をとらせていただきます。
とりあえず俺はEcoaに入る時期がかなり微妙だったため、いま一つEcoaに馴染めなかった時期がありました。
なんだか俺がいなくてもすでにEcoaは完成形として回っていて、その中に俺が入るのは完成したものを崩してしまうんじゃないか・・・そんな感じです。。
それでも伊藤さんのお陰もあり、こうして続けられてきたわけですが(笑)、本当によかったと思っています。
Ecoaのメンバーは一人ひとりが本当に一生懸命で、それは学際が近づくにつれ、ますます実感できました。
そんなEcoaのメンバーとともに活動できたことは、俺にとってもすごくプラスになりました。
この場をお借りして・・・ありがとう。
学際の準備は、主にキャンドルナイト班として活動してきましたが、森㊦、タバルちゃんともにお疲れ様でした。
森㊦は、伊都キャンパスでの授業を受けつつ、絶対的に人数が足りないシフト組みつつ、時間を作っては六本松に来てくれてキャンドル作りを手伝ってくれ、
タバルちゃんは、俺が無理やりリーダーとしてお願いして、相当な負担を掛けさせたなーと思ってはいるものの、タバルちゃんがリーダーだったからこそ、あそこまでのキャンドルナイトができたのだとも思っています。
優秀な2人の後輩によってキャンドルナイトは本当に大成功だったのではないかと、デジカメのキャンドルナイトの様子を見つつ、一人ニヤニヤしています。
でも、やっぱり残念なのは、キャンドルとして使ったペットボトルを最終的には廃棄しなければならなかったことです。
この点で、キャンドルナイトについても「まだ出来ることはある」と考えています。
学園祭当日では、予想外のことが多く、自分自身が上手く回っていないことにイライラしたこともあり、代表・副代表には迷惑かけました。・・・ごめんなさい。
それでも、やっぱり楽しかったです。
ゴミを分別してる時に「お疲れ様」とか「大変ですねー」と声をかけてもらったり、差し入れなどもいただいたりもして、感謝してもらえることが有難かったです。
・・・まぁ、中には心ない人たちもいましたが、そこはEcoaの広ーい心で受け止めてあげて下さい(笑)
けど、そういった心ない行動にも、こちらの伝達がうまくいっていないために起きたこともいくつかあったと思うんで、そこはしっかりと反省したいです。
最後に、ちょっと一言。
今年、こういったエコ学園祭として一度経験したことは大きな糧になると思うんで、来年の学園祭はもっと期待しています!
来年、もっといい学園祭ができると思うとなんだか羨ましいです。。
と、長々書いてしまいましたが、次は「日永」でお願いします。
腹へったー。