にゃは。
何を書こうかしらん。
私に書かせると長くなりますよ?
ここはやっぱりキャンドルナイトかしらん。
いやキレイすぎた月のことかしらん。(ぇ
やはりここは担当したキャンドルナイトにしましょーーかねん
一度やめようと想ったけど、やれと言われて本腰入れたら、許可が下りないことになり
直前に再び強行することに決まった。
そうです。ウラ(?)ではこんなことがあっていましたーーー
たばるは柄になく泣きましたー
21歳になって初めての壁でしたねー
なんたって悔しかったんですもの。
Ecoaメンバーが結婚式場まわって、キャンドル集めてくれたのに
「できなくなった」 なーーんて、どんな顔して言えばいいのか分からなかったんですもの。
でもね。学祭まで一週間もきったころだったかしらん。
やることに決まった。
逆にキレそうになったけど笑、本気で向かってくれる仲間がいた。
だから頑張れた。頑張った。
少なくとも精一杯やれたと言える
規模は2分の1になっちゃったけど。。。。
一緒にやってくれる人がいてね、時間見つけて来てくれる人がいてね
気にかけてくれる人がいてね、楽しみにしてくれる人がいてね
だから1145個のキャンドルが光り輝く
あの夜があったんだと想うヾ(@^▽^@)ノ


ありがとうございましたあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
九大祭、、きつくなかったと言えばウソです。なので正直に言います。
死 に そ う で し た。
もうひとつ正直に言いましょう。
死 に そ う な く ら い
楽 し か っ た :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
それはたくさんの人に支えられていることを肌で感じたから。
そしてすべての人を許すことは不可能に近く、それでもやさしくいれるのは
隣にいる仲間は許すことができるからだど知った。
次のEcoaはどこへ向かうと想う??
少なくともEcoaにはまた一つ自信がついた
ご期待くださいなヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
んじゃーーー
次のレポートはぁぁぁぁーーーー
KOBUCHIで