この言葉も最近よく目や耳にしますよね!
「排出権取引(排出量取引)」とは国や企業が汚染物質を排出する権利(排出権)を、市場において売買取引すること。
ちなみに、汚染物質とは温室効果ガスの1種である二酸化炭素(CO2)、メタン(CH4)、亜酸化窒素((N2O)、ハイドロフルオロカーボン類(HFCs)、パーフルオロカーボン類(PFCs)、六フッ化硫黄(SF6)らを意味します。
特に地球温暖化防止策の一つとして、二酸化炭素(CO2)の排出権取引が今注目されています。
汚染物質排出を物理的に削減するには様々な対策が必要となり、その対策コストは国・企業によって大きな差が生じるらしいが、市場メカニズム(排出権取引・共同実施・クリーン開発メカニズムなど間接的な方法でCO2を減らす方法のこと)を通しての方が、直接的な対策(政策など)よりも、企業や国民への負担は少なくすむのではないかとの期待もされている。
CO2排出権取引については、今後の動向もチェックしていきたい。