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こんにちは。子育てマインドコーチのecoです。

 

 

 

 

今回は、デジタル機器が子どもの目に与える影響気づきついてシェアしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

キラキラ真顔ショック

 

 

 

 

 

スクリーンタイムと視力

 

親として、知っておくべきこと!にやり

 

 

 

 

 

 

私は、子どもにあんまりゲームとかテレビとか見せたくなの。でも、周りの子はみんな当たり前にやってるじゃない。

 

 

 

私、気にし過ぎなのかしら・・真顔

 

 

 

 

 

 

それは、気になりますよね。

 

 

 

その「気になる」という感覚は、大切にした方がいいんですよ。

 

 

 

気になっているということは、あなたの本質とはズレているということだから。

 

 

 

人はそれぞれ違うから、周りの人と合うかどうかよりも、自分の感覚を第一にしていきましょうね。

 

 

 

 

 

 

ということで、今回は子どもの目のこと。

 

 

 

子どもの目ってね、まだまだ発達段階の途中だから、遠くを見ていた方がいいんですよ!

 

 

 

私たちの目ってね、カメラでいう「オートフォーカス機能」みたいなのがあるの!

 

 

 

ピント合わせの機能ね!

 

 

 

 

 

 

その機能を支えているのが、目の小さな筋肉なんだけど、

 

 

 

子どもの体はね、まだまだ身体の発達の途中段階だから、目の小さな筋肉まで発達が行き届いてないの。

 

 

 

 

 

 

なのに、スマホやゲームみたいなデジタル機器で近くの映像を見ていくって、すごく目の筋肉を酷使している状態なんだよね。

 

 

 

 

 

 

最近、スマホ老眼ていうのに、若いうちからなる人が多いって知ってた?

 

 

 

これも、目の筋肉を酷使することによるけいれん状態の症状なんだよ。

 

 

 

だからね、大人もだけど、子どもは特にそう。

 

 

 

あんまり、近くでデジタル画像を見る時間が多くならないように、大人が気を払ってあげる必要があるんです。

 

 

 

 

 

 

私たちは目からたくさんの情報をとっています。

 

 

 

だから、目、大事にしていってね!

 

 

 

 

目を休ませる時間を意識的に作ってあげよう☆彡熊あたま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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