ご覧いただきありがとうございます音譜

 
 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。子育てマインドコーチのecoです。

 

 

 

今日は、先日感じた「選択の余地」について書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、歯医者さんに行ったんです。

 

 

 

虫歯でね・・ショボーン

 

 

 

で、治療してもらったの!

 

 

 

🦷🦷🦷

 

 

 

でも、実際に自分の口の中がどうなっているかって、自分ではよくわからないですよね。

 

 

 

診察台に座ったら、もうお医者さんにされるがまま・・じゃないですか。ニコ

 

 

 

 

一応ね、説明はしてくれるの。「ここが虫歯になってるから、そこから治療するね。」とか。でも、「はい、今日はここまで。」って、削られて終わりだったり、次のときには、来て早々「はい、今日はまず麻酔打つねー」っていきなり麻酔打たれたり。

 

 

 

ちゃんと説明はしてもらっているんだけど、

 

 

 

なんか、されるがまま感が抜けないんだよね・・ニコ

 

 

 

🦷🦷🦷

 

 

 

で、虫歯だった一つの歯の治療が終わったんだけど、終わった途端、また、ウィーンって削られ出したの!

 

 

 

びっくり え、他にも虫歯あったのかな?って思ってたら、

 

 

 

「手前の歯は嚙み合わせが悪いから白いので被せたけど、こっちは金属被せちゃうねー」って。

 

 

 

ニコ え、あ、はい。

 

 

 

で、そのまま、金属の被せもので奥の歯も治療終了。

 

 

 

最後に言われたのが、「奥の歯は(以前の詰め物が)劣化しちゃってたから、取って金属被せたからー」でした。

 

 

 

ニコ あ、そういうことだったんだ!

 

 

 

と初めて分かった私。

 

 

 

でもね、この金属の被せものに違和感がいっぱいで・・・

 

 

 

🦷🦷🦷

 

 

 

私、電磁波過敏症なんです・・ニコ

 

 

 

だからね、何年か前に、銀歯を全部取ったの。

 

 

 

銀歯があると、電磁波を呼びやすいってDr.に言われたのをきっかけに。

 

 

 

でも、セラミック🦷って高いじゃない泣

 

 

 

だから、プラスチックとセラミックのハイブリットで比較的低価格でやってくれる歯医者さんでやってもらったんだよね。

 

 

 

で、無事、銀歯を全部とれたのです。

 

 

 

そしたらね、体感として、すごく身体が軽くなったんですよ!チュー

 

 

 

銀歯ってこんなに重かったんだな。って、初めてわかったというか。

 

 

 

 

でもその後引っ越して、以前かかっていた歯医者さんにはかかれず、新しい地で良さげな歯医者さん探してかかっていたのです。

 

 

 

そこでも最初に「電磁波過敏症だから、銀歯を全部外して白い詰め物に変えてあるんです」ってちゃんと伝えていたんだけど、

 

 

 

今回、気づいたら、銀歯を再度被せられている状態になっていたの。。ショボーン

 

 

 

いや、何回も説明してくれていたから、こっちから積極的に言えば、断れるタイミングはあったとは思うんだけど、

 

 

 

なんかね、流れでここまで来ちゃってから、

 

 

 

やっぱり、口の中に金属があると違和感あるんだよなぁ、、ってなっている状態なんです。。ショボーン

 

 

 

🦷🦷🦷

 

 

 

でもさ、日常で、こういうことっていっぱいない?

 

 

 

選択の余地がない

 

 

 

って言うのかな。キョロキョロ

 

 

 

 

もう、相手側である程度のルートが決まっていて

 

 

 

こっちはそれに従うだけ、みたいな。ニコ

 

 

 

一応、説明はしてくれるんだけど、「こうこうこうでこうするから!」って決定事項のように言われるから、「あ、はい。」って受けちゃう。。

 

 

 

でも、よくよく感じてみると、「何か嫌なんだよな。」とか、「自分で選びたかったな。」とか、何となく自分の腑に落とせていない感覚が残って、その不快さがじわーっと残っていく、みたいなの。ショボーン

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局ね、息子くんが学校に行かなくなった経緯もそうだったの。

 

 

 

「なんか、気づいたら、総合のような感じでこの活動やってるけど、みんなの意向をもって決めてなくない?」って、「だから、ちゃんと、みんなと話し合って決めたい!」って、息子くんはそう主張しただけでした。真顔

 

 

 

でも、学校としてのやり方や順番に沿わないから、管理職から「ダメだ」「できない」と言われ、担任の先生も何もできなくなり、うちの子の「やりたい」は押さえつけられることになって、しょんぼり

 

 

 

自分の感情に正直な息子くんは、学校に行けなくなった。ぼけー

 

 

 

真顔

 

 

 

それがいいとか悪いとかじゃないんだけどさ、

 

 

 

学校に行かなくなったからこそ出会えて広がっていってるつながりもあるし、息子くんが型を外して自由に過ごせている毎日もとても素敵だと思うからいいんだけどさ、

 

 

 

 

社会全体に、こういう「選択の余地がない」現状がたくさんあるよな、って思うんです。

 

 

 

そういった環境で過ごすことで、

 

 

 

*自分で選択をできなくなっている人たち

 

*自分の感情が迷子になってしまっている人たち

 

*自分の「やりたい!」がわからなくなっている人たち

 

 

 

いっぱいいるじゃない。

 

 

 

***

 

 

 

だから私は、「なんか、嫌だなぁ、」って感じてるこの感情と、ちゃんと向き合おうと思いました!ニコ

 

 

 

🦷🦷🦷

 

 

 

次回の歯科通院のときに聞いてみようと思うんです!金属じゃない選択肢に今から変えられないのかどうかを。ニコ

 

 

 

気づいた時点いいから、

 

 

 

気づけたんだから、

 

 

 

ちゃんと自分の感情を受け入れて、自分の心が喜ぶ方向に転換していこうとする勇気を持ちたい!

 

 

 

って、そう思ったんです!

 

 

 

だから、行動してみるね。ニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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