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こんにちは。子育てマインドコーチのecoです。
今回は、息子が話す「体内記憶」や「生まれてくる前のこと」をちょっとシェアしてみますね
我が家の息子くんは「体内記憶?」に近いようなことを話すことがあります。
適当に言っているのかもしれないし、本当に覚えているのかもしれないし、よくわからないのですが、
昨日の出来事を話すときと同じような話し方で話してきます。そして、たーまに話す程度ですが、その内容には、都度都度、統一性があるんですよね。
だから、たぶん、ほんとに覚えているんじゃないかなぁ。
最初は幼児期でした。
4つ上のお姉ちゃんと仲良くお風呂に入っていた時に、「ママのお腹の中にいたとき、ミミズがいたんだ。邪魔だったからヨイショってどけたんだ。」と言っているとお姉ちゃんが伝えてきてくれました。
へー、(・∀・) へその緒のことかなぁ、なんて感心した私。
お姉ちゃんもそうですが、息子くんも、「ママのお腹の中は寒かった」とはよく言います。
そして息子くん、たぶん体内記憶の映画とか見た後だったか、、「なんでママを選んだなの?」みたいな話になった時には、「自分は間違えてきたんだ。」というようなことも言っていたんですよね。
「違うところに行く予定だったけど、間違って転がってきたらママがいた!」というようなことを言ってたのです。
へー、選んで来たんじゃなくて、間違えてきたんだ!(・〇・)
そして数年後、小学生になってから何かのタイミングで「お空の上からママを選んでくるんでしょう!?」みたいな話になった時は、
「そうそう、お空の上にはテレビがあって、いろんな人を見れるんだよ!」
「すべり台でママのところまで滑って降りていくんだよ!」
「○○君は違うところに行こうと思って滑ってたんだけど、途中でピョーンって飛ばされてママのすべり台に落ちたんだよ。」
「ちょっと先にねえねが滑ってたんだよ。」
等々、話ていました。
そして、「でも、ママのところに行ってもらうことになるかもしれないっては、事前に神様に言われてたんだよ。」とも話していたのです。
へー。(・∀・)
「違うところって、違うママのとこってこと?」
「いや、そういうんじゃなくて、違う、、異次元の世界!」
へー。(・∀・)
そして数年たった小4の息子くんがまた、お空の上でのことを話してくれたのでした。
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