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子どもの可能性無限大コーチング
今回は「コーチング」について書いていきたいと思います。
「コーチング」と聞いてどんなイメージをもつでしょうか?
↑職場ではこん感じかもしれない。
↑スポーツではこんな感じかもしれない。
コーチングモニター募集をかけた時に、「コーチングって上から教え込まれる印象があるんだよね、」なんて言われたこともありました。
たしかに!
私もコーチング講座に入るまではよくわかりませんでした。
対話を通して行うコーチングは職場やスポーツのコーチングとは違います!
今よく聞く「子育てコーチング」とか「マインドコーチング」とか対話を通して行うコーチングは、↑職場やスポーツのコーチングとはちょっと違います
対話を通して行うコーチングでは
↑こんな感じ!
「伴走者」という言葉がはまると思います。
コーチという言葉は、もともとは馬車のことを指します。
人気ブランドのCOACH(コーチ)のロゴマークも馬車の絵ですよね。
これは大事な「人や物を運ぶ」「目的地まで送り届ける」と言った意味を持つ言葉でもあります。
そこから「人の目標達成を支援する」という意味でも使われるようになってきたのです。
つまりコーチングとは、「あなたの目標達成の伴走者になる」ということ。
職場やスポーツのコーチングは「教育する」「指導する」という意味合いが強いですが、
対話を通して行うコーチングでは、基本的には、教えることやアドバイスすることをしません。
あなたの話をよく聴き、問いかけていくという対話を通して、
あなたの内面にある様々な考え方や選択肢を引き出すということをしていきます。
あなたの中にある答えを引き出す作業
答えはあなたの中にある!
私が、家族関係修復コーチ 鈴木理子さんの講座に入って学ぼうと思えた一番の理由はここ↑でした。
以前の私は、ちょっと頑固に自分の中にある「こうしたい!」「こうあるべき!」を譲れなくなってしまうことが時々ありました。
でもそれは、いつも、他人に理解されないことが多かった。
そんな時は「私の中で大切にしていること」が否定されているように感じてしまうことも多々ありました。
でも、家族関係修復コーチ 鈴木理子さんのコーチングを受けたとき、
私は、私の感情や想いをまるっと受け入れてもらえた感覚を覚えたのです!
理子さんは知識共有はしますが、アドバイスはしない、否定もしない。
そして、私の中にある答えを引き出していくための問いかけを上手にしてくれたから。
一方で・・
「コーチング」にもいろいろあるようです。
先日知り合った方、「私もコーチングをやっているんです!」と話していたので詳しく聞いていくと、
私の習っているコーチングとは少し違ったものでした。
別のコーチング体験でも、「それは外側の要因にしてる。もっとこうした方がいい。」と全然自分にしっくりこないことを言われ、
私がどう感じているかよりも、コーチの意見を強く言われただけに終わったという感覚を覚えたこともありました。
「モニター募集中なのですがコーチングにはご興味ありませんか?」と声をかけた方からも、「他で体験したことがあるので結構です。」という冷たい返答で、
コーチングに対するイメージの違いを感じたりもしました。
「コーチング」にもいろいろあるようですね。
家族心理サポート協会のコーチング
ともあれ、
私がご縁をいただけた 家族心理サポート協会 のコーチングは、
NLP、家族心理学、アドラー心理学、等の理論も取り入れられており、潜在意識から変わっていけるものです。
・家族に笑顔を取り戻す!をコンセプトにした講座やセッションで1000人以上をサポート!
・受講者の約8割が自己受容感が高まったと回答する!
・受講後、夢が叶った!と報告する人が多数いる!
数多くの実績も挙げられています。
私自身、この「子どもの可能性無限大コーチング」に出会ったことで、自分の中にあった「思い込み」にたくさん気づいていけました。
自分の感情は、ポジティブなものでもネガティブなものでも、まるっと受け入れていいんだな。と思えるようになりました。
合わせて「インナーチャイルド」の癒しも行っていくことができ、心がラクになり何事にもライト関われるようにもなっていきました。
だから、この感覚をあなたにも届けたい!と願っています。
✔内観的なことは好きだから、そんなことを話せる安心安全な場が欲しい
✔今起きている問題に向き合うためのヒントが欲しい
✔毎日に余白をもてるようになっていきたい
✔毎日ついついやってしまう悪習慣を改善したい
✔もっと行動できる自分になりたい
✔自分の望む自分になっていきたい
✔自分軸を取り戻したい
そんなあなた、
私がお手伝いします!
モニターさんの声
<感想>
時間をたっぷり使って行ってくれた。共感と認めてくれるリアクションに癒された。
<印象に残った言葉>
関心のないことは見えないんだよ。生存本能でできたビリーフを否定しない。
今、そのビリーフが必要なのか否かで、自分の意思で必要な時に出してきたり、手放したりすればいい。
<コーチングに対する印象>
私はこう話したいんだなとか、こう見えてるんだなとか自分を客観視した感じが楽しかったです。
<日常生活に生かせたことは?>
今日のできたことを書き出す。寝る前に挙げてみる。をする。
<感想>
今まで考えたことのなかった、母の状況まで考える事ができた
<印象に残った言葉>
お母さんが悪いわけじゃない、 と、誘導してもらって出てきた、自分を出していい という言葉
<コーチングに対する印象>
変わった
<日常生活に生かせたことは?>
お守りの言葉を意識するようになった
<感想>
話をただ聞いてもらい、自分の状態の整理ができた。過去の経験があって、今の自分が作られていることがよくわかったので。
<印象に残った言葉>
子どもが社会性をもつまでは自分が中心でものごとを考える(実際に話したことばとは違いますが。)
インナーチャイルド
<コーチングに対する印象>
企業やスポーツで使われるコーチングとは違い、停滞していることを明確にして、原因を探ったり、日常の子育てで困ったときに立ち返るポイント(受け止めてあげる、自分自身の行動の背景を思い返す)を改めて教えてもらえた。
<日常生活に生かせたことは?>
30秒目を閉じていい状態をイメージすること
娘に気持ちを伝えること
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