中3息子のマラソン大会は、駅伝風に五人組でタスキを繋ぎタイムを競います。

一人2キロの学校周辺コースを走りますが、学年対抗なので選抜組五人とその他組…となり

今年は息子、選抜組から落選しました。
アキレス腱炎症で走りのタイムが落ち、体育祭でも選抜リレーから外れていたから今回も当然です。

本人もそれほど悔しくないみたいだな
と思っていたんです。


帰宅後、彼が話すには
アンカーの彼が四位でタスキを受け取ったとき、前を走る生徒の姿はもう見えなくなっていた。

一キロ地点で追い付き、それから抜きつ抜かれつしてラスト200メートル、勝負のダッシュをかけたが寸前で力尽き…

ゴールした途端、膝から崩れて先生に抱きとめられたらしい。

本人談によると、
脳が酸欠になったようだと。

声は聞こえるが反応が出来ず…木陰に運ばれて寝かされた。クラスの友人達が心配して集まっている様子がわかる。

彼女がタオルを持ってきてくれた。
まわりが口移しで水を飲ませろと騒いでいる。

そのあたりで思わず笑ってしまい、意識がはっきりしたとか。


「選抜組の○○より今日の俺のタイムが早かった。」
なんともまあ…やっぱり負けたくなかったんだねぇ…

二軍落ちしても腐らず全力を尽くす君。
そして倒れるほど頑張ったわりに勝ててないところが

女生徒の母性本能がくすぐられてるといいな

(´ω`)キュンキュン
ギュンギュン(´`ω)

と思う母は
どうだろう。