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元夫からの経済的DV、性的DV、社会的DV、離婚調停、離婚裁判、子供たちの発達障がいと不登校。



私自身の精神科通院や閉鎖病棟入院体験



宗教3世。現在は、障がい者年金と生活保護で生活しています。



当時の私には、治療を拒否する元夫を支える事が出来きず、私自身も経済的、精神的にも追い詰められて、子どもたちと一緒に死ぬ事を考えたあの日…



死を選ばなかったからある『現在』

までの出来事を『今』の私視点も含めたブログです。


約1年半かけて離婚調停をやって来ましたが、不成立に終わった数日後


M先生から、調停の事件終了証明書と



訴状内容の確認をして欲しいと下書きが送られて来ました


『請求の趣旨』

①原告と被告は離婚する。


②原告と被告間の長男、次男、三男の親権を原告と定める。


③被告は、原告に対し、子らの養育費として、離婚認容判決の確定日の属する月の翌月から子らがそれぞれ満20歳に達する日の属する日の月まで、毎月末日限り、子1人につき1ヶ月金5万円を支払え。


④原告と被告の間の年金分割についての請求すべき按分割合を0.5と定める。


⑤訴訟費用葉被告の負担とする。

との判決を求める。


『請求内容』

①離婚

②親権

③養育費

④年金分割

⑤訴訟に至る経緯


内容に問題ない事をメールで伝え



後日M先生から



離婚訴訟申し込みをした報告と訴状のコピーを頂きました。


つづく

pameraクローバー