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元夫からの経済的DV、性的DV、社会的DV、離婚調停、離婚裁判、子供たちの発達障がいと不登校。
私自身の精神科通院や閉鎖病棟入院体験
宗教3世。現在は、障がい者年金と生活保護で生活しています。
当時の私には、治療を拒否する元夫を支える事が出来きず、私自身も経済的、精神的にも追い詰められて、子どもたちと一緒に死ぬ事を考えたあの日…
死を選ばなかったからある『現在』
までの出来事を『今』の私視点も含めたブログです。
運動会、長男のお誕生日会も終わり後は、元夫に知られず家を出るだけになりました。
計画決行の3日前、元夫が出勤してからこっそり仲介業者から鍵を受け取り、その足で
レンタカーの予約に行きました。
スマホやパソコンなどから予約も出来ましたが
履歴などから元夫に見付かるリスクを考え、直接店頭で予約しました。
とても緊張していましたが、意識して平静を保つように数日を過ごし、いよいよ当日…
長男次男は、登校して三男は、欠席。
元夫には、相談事業所のお話会へ参加の為
出掛けると事前に伝えてあったので、問題なく出掛ける事ができ
まずは、レンタカーを取りに行き寝袋とランタンを買いに行き
警察へDV相談をして、引っ越し先の住所を伝え数日は、パトロールしてくれるとの事
元夫から、捜索願など問い合わせが来るはずだから、その時は母子で安全な所にいる事
捜索願は、受理出来ない事を元夫に伝えて下さるとの事でした。
それから、生活安全課の直通の電話番号を教えて頂いて、何かあればこちらに電話してください。と
丁寧な対応で、本当に助かりました。
つづく
pamera