経過観察入院が決まって、ストレッチャーで病棟まで運ばれた。

その頃には症状の方も少しは楽になった(^.^)

夜中に苦しくなり過換気でナースコール。

Nsさん3、4人できてくださった。
横向きになるの手伝ってくださったり、袋持ってきてくださったり、背中さすってくださったりした。

その後も治ったり、悪化したりを繰り返して乗り越えた。

3日間の間に何人のNsさんが来てくださったのだろう?

       皆さん優しかった( ◠‿◠ )

苦しい、苦しい言ってた私にNsさんは、
「苦しいよね」と共感的理解をしてくださった。
それは大事なことであると私は思う。
共感的理解をしてくださると患者さんは安心できるのだ☆

Drさん、Nsさんの暖かさは患者さんにとって
嬉しいことなのだ!

ご飯もほとんど食べられないほどの状態だった。

入院最後の夜中から意識がもうろうとしていた。
それだけ苦しかったのだろう。
朝もDrさんが様子を見に来てくださったが、眼を開けれず、ぐったりしていた。
JCS30Σ(・□・;)

転換性障がいの疑いがあるらしい。

どうなるんだ?なんで私がこんな身体に?
私の人生はどうなるの?
泣けてきた。