蚊取り線香、虫刺されの薬は天然成分のものを


蚊の季節になってきましたね。
蚊取り線香、虫刺されの薬は何を使っていますか?


市販の蚊取り線香には除虫菊の花に含まれている

天然殺虫成分ピレトリンに似た化合物

「ピレスロイド」が使われています。

 

このピレスロイド系殺虫剤は発達中の神経への影響があり、

毎日吸い続けていると、化学物質過敏症にかかる恐れがあります。
 

蚊取り線香は天然の除虫菊で作られたものをおすすめします。

 

 

火をつけると結構強いにおいがしますが、

いい方法を見つけました!

 

最初から蚊取り線香の除虫菊の蚊取り線香を

部屋に置いておくと、あまり蚊が寄ってこないです。

 

火をつけなくてもです。

 

火をつける回数が減るので、あまりくさくならないし、

蚊取り線香も節約できます❣


 

虫刺されの薬も、天然成分でできたものをおすすめします。

 

うちでは「タイツコウ軟膏」というのをずっと使っています。

 

ちょっとカレーにみたいな独特なにおいがしますが、

蚊に刺されたときにすぐつければ、よく効きます。

 

虫刺されだけでなく、切り傷ややけどにも効くので、

家に一つあると安心です。

 

 

他にはアロマオイルのレモンユーカリ、ティートゥリー、

ラベンダー、ミント、ゼラニウムなどで

虫よけスプレーを作るのもおすすめです。