・ゴム型でとったプロトタイプを量産できる。
・ゴム型でとったプロトタイプを量産できる。
広い広いスペイン。
友人のいる北部ガリシアへ
マドリッドから夜行バス
で行った事がある。
赤い荒野がどこまでもずっと続き
夏なのに夜は耳が千切れそうに
凍えた。
たどり着いた涼しいガリシアは豊かな自然
と
バグパイプもあるケルト最北の地。
以前行ったバルセロナ・バレンシアとは
全く違った文化を持った人たち。
これだけ大きな所に住んでいたら
多少の事に一々かまってもられないんだろう![]()
大味なおおらかな国民になるワケだ![]()
イタリアと同じ様に
鮮やかな蒼い●そらのスペインだけれど
どこか土臭くてアースカラーが似合う![]()
お調子者だけど憎めなくて
親切で人の良い人達をつくったそら。
光が強すぎて影の部分をより強く印象つける太陽![]()
国土が広すぎて陰になっている地方もある。
それでも若者も年よりもみんな![]()
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彼らの地方を愛している。
空も●どこまでも澄んでいる。
清潔好きで几帳面で
頑固で誠実なスイス人達。
きっちりさせる静謐な空気のせい?
私のスイスの友人も
融通が利かないくらい几帳面で頑固。
あのアルプスの少女ハイジの様に
アルプスの雪解け水みたいに
どこまでも誠実でピュアな人。
雰囲気がガラリと変わるという。
若者
も彼らの地方を誇りを持って愛している。
芸術も伸びやかで大らかで
どこか土のにおいがする。
若者カルチャーにもとても勢いがあって
伸びやかなパワーのある国。
私が多少でも見たのは
このサンフランシスコのそらだけだ。
今まで見たどこよりも白っぽい太陽で
高いそらの色も●白っぽい。
そらから地面に目を向けると
どの通りでも物乞いをする人が。
アメリカでも有数のホームレスが多い街。
ここはアジア人も黒人も白人も
普通に沢山住んでいて
ヒッピーもヤッピーも沢山いて
良くも悪くも特別扱いが無い。
皆が平等であろうと努力している。
何もかもが手に入る所。
ここで住むとどんな気持ちになるんだろう。
どんな作品がうまれるんだろう。
私にはまだ想像もつかない。
他の国に来るといつも
どの国もそれぞれの空気があることを
強く実感してしまう![]()
空気というとあいまいだけど
たとえば匂い
たとえば雰囲気![]()
そしてそらの色がちがう。
そらの色は空気の色そのもので
人の気質をを創り 芸術
を育てるのに
そらは深く関係してると思う![]()
日本のそらの色は●曖昧で優しい。
太陽も黄色がかった色だ。
スモーキーカラー
が似合う。
まあ夏の日本は
東南アジアの様
なのだけど
実際 日本の伝統色は
ちょっとくすんだ繊細な色が多い。
この感じが個人的には
フランスと似ているように思う。
フランス人の色に対する繊細さに
親近感を覚えるから![]()
それはきっと空気のせいだと思う。
言葉までも曖昧で繊細![]()
他国からくると”日本語”自体以上に
私たちの話し方の常識?!
の様なものに戸惑う
と良く聞く。
曖昧さのないイタリアの高い空。
パキッとした原色
の蒼。
私まで原色を着て出かけたくなる空気だ![]()
白と黒や光と影 ものともの
境界を残酷に際立たせるそらの色。
日本にいた時にイタリアの絵を見て
空がまるでアニメのように蒼い●のを
これはないだろう![]()
きっといい絵の具がなかったから
と思い込んでいたのだけど
実際に見るイタリアの空はまるで
合成写真の様に真っ青![]()
イタリアの絵に始めて納得出来た。
意外に冬は陰鬱で
毎日のようにしとしと雨が降る。
冬は古いものに囲まれた窮屈さを
際立たせうんざりさせた。
フューチャリスティックなデザインを好む
イタリア人の気持ちがよく分かった。
新しいもので息抜きしたくなる。
そしてこの暗い冬は
イタリア人の寂しがり屋で神経質な
もう1つの面を思いさせる。
イタリア語という言葉も
アクセントの強さとその波が
話す人を感情的にあやつって酔わす。
イタリア語を話す時の私ほど
直接的で残酷で感情的な時はない。
話すそばからきえる言葉も
空気のなかに混じってるにちがいない。
英語で話し続けると
どんな気持ちになっていくのだろう。