この項目では彫金をするのに使う道具と、
その道具をどう使っているかを紹介します![]()
イタリア語・英語(勉強中ですが…)で
何と言うかも織り交ぜて、
留学予定の方や
留学中のお役にも立てたら、
と思っております。
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さて1つ目の道具は
こちらに来てまず一番に
バーナーは英語ではtoach(トーチ)、
このプロパン使用のものは
toach kit for refillable propanetank
という名称で売っています。
イタリア語では正式には
【becco ベッコ】のようですが
私の学校ではみんな
【fiamma フィアマ】と読んでいました。
火・炎という意味の単語です。
日本ではガスを使える
エア・ブロワ付きの物を使っています。
長時間使用する時は特に
タンクの交換が不要なので便利です![]()
日本ではこのタイプが主流みたい。
サンフランシスコ用には
プロパン使用のバーナーを購入。
それでも$89(税抜)でした![]()
プロパンガスのタンクは、
Otto Freiには売っておりませんが、
hardware shop(ホームセンター)で
簡単に購入出来ます![]()
主に下記の作業時。
***金属を熱してなます***
金属分子の結合を、熱作用で緩ませ、金属を柔らかく
する事を”なます”と言います。
彫金作業に従い、金属は硬化していくので必然、何度も
なます作業をする事になります。
伊語…なます【cuocere クゥオーチェレ】
【riscaldare リスカルダーレ】
****ロウ付けする****
.金ロウ、銀ロウ、プラチナロウ等、”ロウ”と呼ばれる
金属を溶かし、金属部品等を接合する事を、ロウ付け
と言います。
ロウは金属と同様K18等、grade(グレード)があります。
特に銀は、3分ロウ→5分ロウ→7分ロウ→早ロウ等の
種類を、始めの作業を3分、後の作業は5分と溶解速度
で使い分けます。
数字が小さい程、銀純度が高・溶けるのが遅
〃 大きい程、銀純度が低・溶けるのが早いです。
伊語…ロウ付けする【saldare サルダーレ】
ロウ【saldatura サルダトゥーラ】
グレード【valore ヴァローレ】
**金属自体を溶かす**
金属数種を溶かし合わせて合金を作ったり、数種の金属を
密着させ圧力を加えながら、じんわり外側だけを溶かして、
木目金を作る時に使用します。
伊語…金属を溶かす【fondere フォンデレ】
